






| 週刊文春 特大号で和田誠の表紙を開けると20世紀グラフティがオープン。文春は特大号でよくこの展開をやっていますので和田ファンはお見逃しなく。グラビアは「20世紀の美女20人」。最近では<2005年8月11日・18日夏の特大号>で戦後60年グラフィティを描いています。 |

| 谷内六郎 |
| 谷内六郎 |
| 谷内六郎 |
| 谷内六郎 |
| 谷内六郎 |
| 谷内六郎 |
| 横尾忠則編 |
| 谷内六郎 |
| 谷内六郎 2001年に「六郎工房+天野祐吉」の編集・装丁により谷内六郎文庫シリーズ(四六判)として刊行されたもの。 |
| 谷内六郎 |
| 谷内六郎 |
| サトウハチロー 絵 谷内六郎 B4-978 サトウハチロー詩集 ある日のうた ワコール 昭和50年 C:B 函入 シミ・ヤケ ¥1,000 |
| 江藤文夫編 この本を初めて手にしたときは驚いた。38年間にわたる雑誌記事のひとつひとつが時代の肌触りを確かに伝えてきたというような・・・。スタアの組み合わせ(これがまた絶妙、一例を少し、池部良×笠置シズ子、高峰秀子×長谷川一夫、渥美清×宮田輝、志ん朝×水の絵滝子など。異色の組み合わせによる対談から時事問題、テレビにファッションなどすべてが世間話をするような感覚。アマチュアの底力というものなのでしょうか。軽い話題ばかりなのに集成してみるとどうしてこんなに重いのか。 |
| anan・BRUTUS共同編集 ■ B4-170R モボ・モガの時代 東京1920年代 平凡出版 昭和58年 C:B シミ ¥2,500 平凡出版(現マガジンハウス)時代の記念碑的雑誌。特集雑誌の頂点といってもいいのではなかろうか。 |
| 新井恵美子 本の表紙に描かれた絵が昭和20年11月発売、平凡の創刊号、定価は1円、48ページA5版、発行部数3万部。社名は凡人社。“生涯一編集者”として著名な清水達夫と創業の岩堀は二人三脚で戦後を駆け抜ける。何ともユニークなその個性、何か面白いことないかが岩堀の口癖だったという。清水は誰もが見逃してしまう小さなことに目を向ける必要がある、そこに時代の動きが潜んでいる、と(別のところで)書いていますが、この本にある「大衆がいなくなった」ということばが響いてきます。 |
| 清水達夫 スタアがいた時代、原節子が平凡の表紙を飾り、美空ひばりが平凡とともに成長し、平凡の連載小説は映画になり歌になり・・・。社長自らネジリ鉢巻でお客さんにお茶をだしていたという岩堀と「雑誌は表紙だ」と平凡パンチに(当時まだ学生だった)大橋歩を起用した清水が奏でる時代の詩。「生涯一編集者」清水の目から綴られた雑誌づくりの歩み。それにしても風通しがいい会社だったんですね。確か向田邦子がアンカーライターとして動き始めたのが昭和35年だったはず。 |
| 平凡出版岩堀喜之助回想録刊行委員会 B4-961 岩堀喜之助を偲ぶ 平凡出版 昭和58年 C:B 非売品 ¥1,900 現マガジンハウスの創始者岩堀喜之助の追想録、戦後起こした会社が凡人社で雑誌は「平凡」だった。「・・権力者と無名の若者という社会的地位の上下という二項間の巨大なへだたりをも、同一の地平上で無化していく発想」(「『平凡』の時代」 阪本博志 昭和堂 2008年 144ページ)が岩堀にあったと記している。この追想録も無名の方、芸能人、政財界と幅が広い。花森安治と岩堀の「ある夏の日」をつづった大橋鎮子の小文が印象的。 |
| 句 清水凡亭(清水達夫) 絵 大橋歩 「教会の堅き木椅子や冬近し」 ポツンと俳句が右ページに、左のページも余白をたっぷりとってポツンと大橋の絵。天地158mm 左右135mm |
| マガジンハウス さよなら特集は時代と若者風俗をリードしてきた「マガジンハウスという会社」 木滑良久インタビュー 名企画TOP20総まくり 文化スタア列伝 そして清水達夫の「回想の編集者五十年 ざつだん編集ばなし」。 |
| 清水凡亭 装丁・装画 大橋歩 堀内誠一 美空ひばり 岩堀喜之助の別れを織り込んで・・・。 |
| イラストレーション ¥700 「平凡パンチ」で衝撃をあたえた大橋歩特集。作品とインタビューによるグラフィティ。「月刊平凡」「平凡パンチ」の初代編集長清水達夫のコメントも。 |
| CONNECTION |
| 大橋歩 |
| 大橋歩 |
| 大橋歩 |
| 大橋歩 ■ B4-936 わらべ遊び 集英社文庫 昭和62年 C:B ¥800 「まえがき」でこの本は1年もかかった、自分の子供にここに記した遊びを試してみたとある。遊びといっても創作というのか工作というのか自分の手で作って触って遊ぶという実に手間暇かけてじっくり遊べる実例集。 |
| 大橋歩 ■ B4-937 いろいろ いろいろ 文化出版局 1992年 C:A 帯 ¥600 雑貨(子ども用の寝間着が主力だった)の店を立ち上げ店をたたむまでを綴った実にドロくさい「ああ、わたしのあのスタジアム」が圧巻のドキュメント、こんな苦労もされていたとは! 「いろいろ」あった仕事にまつわる半自叙伝。 |
| ブルータス |
| ブルータス 古いアルバム帖から昔の親爺たちの暮らしの場面を訪ねていくという特集。後戻りすることの愉しみをイメージいっぱいに拡げていく見事な企画力! |
| 面白グラフィティ |
| 小藤田千栄子 井上保編 ■ B4-998 タップ&ダンス 話の特集 1992年 C:B ¥3,500 対談・座談でショウ・ビジネス、映画の世界を駆け巡る。吉田タケオ 笈田敏夫 殿岡ハツ江 雪村いづみ 黒柳徹子 和田誠。 |
| 内藤ルネ ■ B4-980 内藤ルネ展 ロマンチックよ永遠に 朝日新聞社 2008年 C:A ¥2,500 本文135ページ 資料28ページの図録。天地280mm左右225mmの大型判。 |
| Prints21 ■ B4-986 21世紀の手塚治虫 プリンツ21 2000年秋 C:A ¥1,500 オリジナルポストカード&セル画付き。知る人ぞ知るこの企画編集はハンパではありません。濃くて詳しくてきれいで・・・ |
| 杉浦茂 ■ B4-999 杉浦茂のちょっとタリない名作劇場 筑摩書房1993年 C:B 帯 ¥2,700 ぶっとんだ本です、雪国 たけくらべ 坊ちゃん 路傍の石 一握の砂・・・と続けば誰もが知っている名作なのですが杉浦ワールドに引き込まれるとこれこの通り。ニンゲンはこれくらいヘンでもいいんだ、と励ましてもらっているようでただただ凄いの一言。週刊誌のサイズですが本はハードカバーで堅牢。 |
| 手塚治虫 杉浦茂 白土三平 ■ B4-947 少年漫画劇場 第8巻 筑摩書房 1971年 C:B 函・ビニールカバー欠 小口シミ ¥500 サボテン君 弾丸トミー 死神小僧キムを収録。 |
| 池島信平 ■ B4-991 洋酒マメ天国27巻 架空会見記 サントリー 昭和43年 C:B ¥600 カットは和田誠。このシリーズを称賛(?)する読書家の方も多い、けれども本の造作としては最低・最悪、本文が洒落ているだけに困ったものです。やはり本に似せて作った本もどきで小型本とはとても言えない。そんな粗雑さもいいのよ、となれば確かに面白いシリーズ。 |
| 長谷川集平 絵本作家が綴る絵と文章による映画日記帖。のっけから「ぼくの叔父に浦山桐郎という映画監督がいて・・・」には驚いた、キネ旬に連載されていました。 |
| 重松清・長谷川集平 「朝日新聞」夕刊に1998年連載されたnewspaper version。つまり新聞に掲載された本文・イラストをほぼそのまま再録したもの。これが軽くて味わいがあるいい感じなんです。 |
| 山中恒 長谷川集平 大林宣彦監督「転校生」の原作。男子と女子が、それも思春期の時期に入れ代わるというアイディアが秀逸。TVドラマにもなりました。 |
| 藤原マキ ■ B2-934 幸せって何? マキの東京絵日記 文春文庫ビジュアル版 1987年 C:B ¥1,200 |
| 東海林さだお 堂々700ページを超す、背の厚みだけでも3cm以上あります。帯に「シェイクスピアから太宰治まで、古今東西の文学作品にいどむ!」とあります。 |
| 東海林さだお |
| 東海林さだお ■ B4-935 ピンキリ君 奇想天外文庫 昭和52年 C:B ¥500 解説は中山あい子、「哀愁と含羞」が残ると・・・ |
| 滝田ゆう 質屋の女房(安岡章太郎) 苦いお茶(木山捷平) 名刺(永井龍男) 夏の葬列(山川方夫)・・・。 |
| 滝田ゆう |
| 校篠剛 B4-954 ぬけられますか 私漫画家 滝田ゆう 河出書房新社 2006年 C:A 帯 ¥1,000 新潮社の「小説新潮」に配属になって担当したのが滝田ゆうとの初対面だった。 |
| 遠藤周作 |
| 多田敏捷 江戸時代から昭和にいたるブリキの小道具と玩具の文庫判グラフィティ。プラスティックに変わったのは昭和40年台からで戦後は進駐軍のごみの空き缶を材料にして製作されたという。 |
| 田中健 ¥400 |
| アサヒグラフ別冊 B4-875 長谷川町子絵画館 朝日新聞社 2000年 C:B ¥900 人物画、陶芸、動物植物、童画など未発表の作品や略年譜で特集の一冊全部長谷川町子。表紙画は50歳代後半から60歳頃のものだとある。 |
| 吉行淳之介 篠山紀信 |
| 東京イラストレーターズ・ソサエティ/井上陽水 |
| 吉行淳之介 野坂昭如 丸谷才一 絵 和田誠 ¥1,600 「あゝ文士劇」「人生市場」「ぼくのニセ絵日記」「大声で語れゴシップ」の4章から成る。文章のスペースは下段にレイアウトされて全編カラーイラストで展開されて、文字通り絵本というか画集というか・・・。絵を見ているだけでも楽しめる。第4編は4人の座談、これがまたおかしい。 |
| サトウサンペイ 「暮しの手帖」に連載されたものの再編集版、自伝的戦後スケッチ。 |
| サトウサンペイ |
| 文藝春秋デラックス |
| 文藝春秋編 766ページというヴォリュームもさることながら懐かしのスターアルバムや少年少女誌の付録やグラビア、広告、メンコ大図鑑などの「付録」(本文内)もあってよくぞここまでという力技に脱帽。 |
| 高木京子 招き猫に七福神、「月見るうさぎ」や「金運のたつお君 あ・うん」なんてのもありましてとにかくおかしい。 |
| 和泉雅子 |
| 都筑響一 文庫判、一人暮らしのアパートや下宿の一室を写しただけなのですが時代も生活も嗜好も空気のように漂っているような感じ。 |
| 鳩よ! 60年代から70年代へ、好きだったあの人 ─ 南沙織 向田邦子 藤純子 藤村有弘ほか ─ へもう一度スポットをあてるなどノスタルジア学特集。 |
| 鳩よ! B4-920 詩 私の歩いた道 美空ひばり マガジンハウス 昭和63年新春号 C:B ¥700 |
| イラストレーション 昭和ノスタルジック・シアターと題して峰岸達特集がカラー6ページにわたって紹介されています。「昭和の時代」コーナーも合わせてご覧下さい。もうひとつの特集は「女性誌の徹底研究」。 |
| STUDIO VOICE |
| イラストレーション |
| 漫画読本 |
| CONNECTION |
| サライ カラー18ページにわたって宮武外骨を特集。筋金入りの出版人、ここまでやるかという気骨に感嘆 |
| 吉野孝雄 |
| 吉野孝雄・編 600ページを超すヴォリューム。 |
| 地域雑誌 谷中・根津・千駄木 外骨は48歳(大正4年)の時に下谷区上野桜木町に住んだとある。「私たちが谷根千を続ける限り、外骨はいつも私たちの背後霊でありつづける」(23ページ)とは“過激なるジャーナリスト”外骨へのエール。 |
| 中瀬喜陽・長谷川興蔵編 「みなかたくまずす」と読む、慶応3(1867)年生。宮武外骨とも交流があったそうな、記録の「巨人」と呼ぶにふさわしい博覧強記の人ですが若き日に大英博物館で書き写した文献ひとつをとっても凄い。 |
| 東京人 |
| 小木新造 ¥800 78年間日記を書き続けた相沢菊太郎は慶応2年の生まれ。明治・大正・昭和を生きた生活記録が市井の歴史を呼び起こす。 |
| 澁澤龍彦 南方熊楠と夏目漱石は同年生まれで明治33年に南方はロンドン留学から帰り漱石はロンドンへ渡航、そのズレは1週間(9月1日と8日)とある。南方を「体系なき博覧強記」と捉えている。 |
| 和田誠 COLLECTION 単行本 |
| 和田誠 B4-977 知らない町角 白水社 2001年 C:A 帯 ¥1,000 久しぶりに読み返してみてこんなに偉大な本だったのかと改めて思い知らされた。とりわけ亡き友たちを綴った「あちらの人たちへ」にはまいりました、和田誠の本はサラッと乾いて軽い調子の語り口という印象が強いのですがここでは重低音が響いてくるかのように軋む音が聞こえてくる─「岸洋子さん」を見よ。突然が現実になる怖れと哀しみを綴った「安さん」への無念と感謝。著者の好きな同志たち(?)を記録した「グラスを上げる」、そして映画のこと音楽のこと、ことば、イラストレーションの想いなど著者が見つめる時代と人は静かで力強くところどころ鋭い。 |
| 岸洋子 A3-331R さくらんぼの楽譜 報知新聞社 昭和58年 C:B ¥1,300 たくさんの歌を残してくれた岸洋子ですが1冊だけ自分の本を、そして生きる証を書き残していてくれた。「あとがき」のなかで「はじめて、原稿用紙のなかで旅をしてみました。・・・とうとう歩きとおしました」とある。酒田の病院の屋上で「思わずくちびるから歌があふれました。伴奏も何もない屋上でうたう『夜明けのうた』。」(180ページ)─岸洋子の歌とともに今世紀へ伝え残したい本。表紙画は和田誠。 |
| 谷川俊太郎 |
| 和田誠 紹介されているなかでは絶版も多いだけに手にとってみたくなる本の多いこと。全部揃えられたら・・・なんてとてもムリか。 |
| 和田誠 天地33cm左右25cmの大型判。 |
| 和田誠 |
| 月刊絵本 谷川俊太郎との対談「絵本の周辺を語る」を初めとして山田宏一、永六輔、長新太、矢吹申彦、横尾忠則らがその世界をそれぞれの眼で語る。 |
| 丸谷才一 猫についてのエッセイではありませんが。 |
| 犬養智子 檀ふみ 高橋洋子ほか 猫についてのエッセイと写真です。意外な方まで登場して猫とのつきあいを語る。 |
| 犬養智子 ネコの周辺を文学や映画、人物にまで広げて並々ならぬセンスが伺えます。 |
| 片岡義男 世界のネコの絵本コレクションから。 |
| 佐野洋子 本文の見返しが表紙に貼り合わされた見返し(効き紙)にかがりあわされて造本も開きやすく読みやすい。 |
| この1冊 |
| 和田誠 B4-139 銀座界隈ドキドキの日々 文藝春秋 1993年 C:B 背色落ち ¥500 60年代回想記あるいは著者の時代史です、横尾忠則、篠山紀信、寺山修司、矢崎泰久など名前をあげだしたらキリがないほど。自家製の絵本を作ったり「漫画読本」「話の特集」の時代・・・。「銀座界隈ドキドキの日々」で触れているいくつかの気になる本。「21頭の像」=初めての著書1960年刊。「がらすのお城」高橋睦郎作=自費出版絵本の第1号 1963年。「ジャズをたのしむ本」寺山修司・湯川れい子編 1961年=最初の装丁本、第2号が「アダムとイブの対話」谷川俊太郎。「話の特集」=創刊1966年2月。 |
| 大橋歩 ■ B4-936 大橋歩の生活の絵本 愛の画文集 婦人生活社(発売) 昭和53年 C:B ¥2,300 函入りだったようですが本体のみです、雑誌「私の部屋」の臨時増刊号として発売された大型本。 |
| 立木義浩 いい本です、人とのつき合い方をテーマにしていますが1950年代後半からの回想と交友録。恩人である堀内誠一を筆頭にキラ星のごとく才能ある人との出会いを語る。人名索引がないのが惜しい。 |
| 高橋睦郎 帯に太く「ぼくの60年代」とあり副題に「高橋睦郎のFriends Index」とあるように著者の交友録、巻末の人名を網羅した「いんでっくす」も便利で400ページを超す昭和人物帖。余談ですが「ルンルンを買っておうちに帰ろう」(角川文庫 林真理子)の解説(高橋睦郎)にはシビレましたね、もちろん本文にもですが・・・。女性に生き方を説く著書の多くがルンルンの出現で色褪せてしまった、というのは言い過ぎか。 |
| 山田宏一 和田誠 金井美恵子ほか ■B4-917 教養主義! フリースタイル 2003年 帯 C:A ¥500 映画(山田宏一) グラウィツク・デザイン(和田誠) 児童書・絵本(金井美恵子) ノンフィクション(井家上隆幸) エンタテインメント小説(石上三登志) 詩歌(高橋源一郎)らが説くひと味違った12のレッスン。どこを読んでも誘いこまれる発見があって目が釘付けに。特に和田誠の章は教えられることばかり。 |
| 岸田今日子 ■B4-937 あの季この季 朝日新聞社 1998年 C:B ¥600 「春隣」(はるとなり)は冬の季語で春はもうそこなのよ、を示すとある(39ページ)、いい言葉ではないか、はるとなり。「ぶらんこ」は春の季語だいう、知りませんでした、云われてみれば風に舞い小さな少年がギコギコぶらんこをこぐ姿は春にふさわしい。俳句を織り込んだエッセイですが表紙も素晴らしい(和田誠)。 |
| 山際素男 ■B4-966 岸田今日子 吉行和子とのインド旅日記 脳みそカレー味 1985年 C:B ¥1,000 |
| 和田誠 向田邦子、黒柳徹子、赤川次郎、羽仁未央、高平哲郎他。映画名索引付で便利です。「あの方は、あまりヒーローをやらないほうがいいように思いますね。・・・あまり偉い人をやらないで、欠点だらけの我らの代表をやっていただきたいと思い続けているんですけど、なかなか・・・。」引用は向田邦子の章、発言も同じ。あの方とは森繁久弥。 |
| 和田誠 昭和人物誌列伝といってもいいくらい、著者の驚くばかりに幅広い交遊録。スイスイ読めるけれどさりげなくいいことばが秘められているようで一回読んだら間をおいてもう一度読みたくなる本。市川崑監督の“映画らしい映画とは真実をウソで作り上げてみせる映画”というのもそのひとつ。 |
| 和田誠編著 ■ B4-990 映画とジャズ ビクター音楽産業 1992年 C:B ¥1,700 巻頭の「映画とジャズ」(和田誠)、色川武大 野口久光、双葉十三郎、植草甚一らのエッセイ、コレクション、資料まで。 |
| 高木史朗■ B4-10R レヴューの王様 白井鑯造と宝塚 河出書房新社 昭和 558年 C:B 帯 ¥1,500 |
| 和田誠 B4-39R 落語横車 講談社 1980年 C:B ¥1,000 和田誠 B4-136 きなきな族からの脱出 角川書店 昭和56年 C:B ¥600 |
| CONNECTION |
| 黒柳徹子 B4-224 トットの動物劇場 新潮文庫 平成2年 C:B 帯 ¥400 遠藤泰子 B4-401 どんどんばんばん ヤスコの被害妄想 文陽社 昭和50年 C:B ¥1,200 さわやかなソーダー水の味。和田誠も効いている。 |
| 遠藤泰子 ■B4-866 あったかいことばで話したい 大和書房 1989年 C:B 献呈署名入 ¥1,000 1966年TBS入社と略歴にありますから今やアナウンサーとしてかなりの古参(TBSはは1971年退社)、順風満帆の歩みと思っていたら修羅場をくくりぬけてこられたんですね、放送業界についてつづった章など闊達にして鋭くことばは柔らかいけれど辛辣。 |
| 今江祥智 B4-142 夢見る理由 児童文学エッセイ集 晶文社 1978年 C:B 帯 ¥600 今江祥智 B4-261 ぱるちざん 大和書房 1974年 C:B ビニールカバー装 ¥1,500 |
| 鈴木隆 2005年10月「岩波現代文庫」から復刻された名著。角川文庫判の優れた解説(和田誠)に出会わなかったらこの本を手にすることもなかった。 |
| 鈴木隆 |
| 鈴木隆 刊行された1966年といえばビートルズが来日した年、日活で製作(鈴木清順・シナリオ新藤兼人)されたのもこの年。青春編が軍隊編へなだれ込みある結末へ。知られざる傑作。 |
| 和田誠「麻雀放浪記」をめぐって |
| 和田誠 和田監督のデビュー作はもちろんモノクロ映画「麻雀放浪記」。自分が見たい映画を作ったというけれど戦後すぐの空一面に青空が広がったような、昭和の時代が再現される。ひとりの映画大好き人間がいかにして映画を作ったか、アルチザンの集団のなかでの優れたドキュメント。シナリオはB4-53にあります。 |
| パンフレット 阿佐田哲也インタビュー、撮影日誌(新人監督日記抄録)に加えて渡辺武信「賭けの情念の見事な造型-『麻雀放浪記』讃」が。この評論は「新人監督日記」でも触れられていますが必読もの。 |
| 吉行淳之介 初体験大会篇と題して監督の周辺から話がスタート。「対談の時間」コーナのB3-50「おすぎのシネマトーク」も「麻雀放浪記」を話題にしています。 |
| キネマ旬報 和田誠と山田宏一の対談。撮影日誌と絵コンテ、評論など満載。小林信彦「コラムは笑う」の「私説『麻雀放浪記』」もおすすめ。「こんな文庫がいた」C2-93にあります。 |
| CONNECTION |
| 阿佐田哲也編著 |
| 武内好古 競馬観戦記にはファンが見た以上のことを書いたものが少ない「筆者の文体がないからだ」(まえがき)。 |

| 大衆がいた時代─「平凡」の雑誌とスタアたち |
| 平凡 「『平凡』の時代 1950年代の大衆娯楽雑誌と若者たち」(昭和堂 2008年 阪本博志)の表紙もこの号、輝き始めた時代を彩ったのは高峰秀子。 |
| 平凡 希望対談 若尾文子・菅原謙二 表紙 雪村いづみ 口絵 有馬稲子 若尾文子 鶴田浩二ほか 仲よし浴衣 嵯峨三智子・中村扇雀 |
| 平凡 「われらはカタキ役」(田中春男 高松英郎 菅井一郎 殿山泰司 上田吉二郎ほか) 希望対談 美空ひばり 三橋美智也 |
| 週刊平凡増刊 週刊平凡創刊3周年記念号、前半は皇室関係、後半は芸能人・著名人の悲喜こもごも、海外旅行などのグラフ特集。B5サイズ264ページ。 |
| 週刊平凡特別増刊 戦後芸能界の総決算 昭和のヒット・ソング、日本の女優(秋山庄太郎)、年表などすたー・グラフ史。B5サイズ294ページ。 |
| 週刊平凡特別編集 1959(昭和34)年から1973(昭和48)年までの時代を追いかけて、女優たちの輝きのヒトコマを追うグラビア集。もちろん懐かしのモノクロです。 |
| 週刊平凡 ¥500 「週刊平凡」の創刊は昭和34(1959)年。第1回レコード大賞「黒い花びら」の年。 |
| 週刊平凡 当サイトのお目当ては桑野みゆき(「ねらわれたニッポン娘 ライフのカバーガールになる 桑野みゆき」)の2P、小島正雄のおしゃべりジャーナルはフランキー堺、村山(阪神 ハイライトに登場)も欣也(表紙)も和田浩治も・・・皆さん若い。 |
| 週刊平凡 おしやべりジャーナル(対談)は青島幸男×石原裕次郎 「今週のハイライト」は石原慎太郎 渥美清 加山雄三ほか 「さようならバス通り裏」では5年続いたNHK連続ドラマが3月30日の放送で最終回の話題を伝える。表紙は入江美樹 E.H.エリック 浜田光夫。 |
| 平凡パンチ |
| 週刊平凡最終号 1959-1987素顔の芸能史、トップ記事でみる芸能事件史、私と週刊平凡など。 |
| サライ ステラ アサヒグラフ・・・ |
| サライ 昭和30年代の懐かしのTV番組を放送局別に10ページにわたって紹介している。「ジェスチャー」「チロリン村とくるみの木」(S31)「月光仮面」(S33)「私は貝になりたい」(S33)など、そして34年の御成婚パレードの中継と続きテレビの黄金時代へ。余談ですがこの号の79頁の写真(塩野正雄「カーネーションの女性」)は一見の価値あり。チョコレートのポスター写真ですがモデルに原節子さんが・・・。 |
| サライ 池波正太郎、鴎外、漱石、獅子文六、国木田独歩たちが好んだ味の店、メニューを紹介。表紙は大正10年頃の麦酒ポスターだという。 |
| サライ 36歳の生涯を閉じたM・モンローが来日したのが1954年だというから半世紀前のことに。この特集は没後30年を節目としたモンロー讃歌。 |
| サライ サライ・インタビューは池部良登場。 |
| サライ |
| NHKウィークリーステラ臨時増刊 紅白歌合戦の歩みを振り返る。 |
| 藤井一市 この時代はラジオの時代。ハードとソフトの両面にわたってていねいに解説した放送のあれこれ、著者は日本放送協会調整課長。 |
| キネマ旬報臨時増刊 テレビ人名鑑、人気番組・自画自讃、座談会(夢声、藤原あき、三遊亭金馬)ほか。 |
| アサヒグラフ増刊 ¥800 昭和28年から53年までのTV番組・人をカバー。 |
| 松田道弘 |
| ピエール・ベルロカン 松田道弘訳 |
| 松田道弘 |
| 松田道弘 |
| 松田道弘 |
| 松田道弘 |
| 松田道弘 |
| 千田松緑 ■ B4-936 新奇術 鶴書房/コンパクトシリーズ 昭和37年 C:B ¥500 文庫版サイズです。 |
| 鶯谷喜一 |
| 蔦谷喜一 文庫サイズのPostCard Book |
| 野崎泉編 B4-938 東郷静児 蒼の詩 永遠の乙女たち 河出書房新社 2009年 C:A 定価1,575円 ¥500 |
| 京都書院アーツコレクション ¥700 厚紙ポストカード集。 |
| ミヤヅ・ヒロシ(宮津博) こども向けに演劇の楽しさを分かりやすく説いたもの。中身の平易さもさることながらこのまま和物雑貨店に置いてもしっくりする感じ、B6判122ページ。 |
| 武井武雄 |
| 立川昭二・高柳篤 |




| 串田孫一 文房具と著者との間にある手ざわりの気持ちを大切にしている様子が伝わってくる。三國一朗「鋏と糊」(文中では「ハサミとのり」)の紹介もあって「文房具に関する文献としても勿論のこと、スクラップという誰にでも出来る作業について、これほどまで細々と書かれたことでも、名著だ」(「スクラップ・ブック」)と。 |
| 三國一朗 |
| 別冊暮しの設計NO.10 1983年の刊行ですから20年以上も前になります。このシリーズの3冊目で「人とモノ」がテーマだという。「鉛筆」には高峰秀子の鉛筆談議や三國一朗が愛用の万年筆について語っています。セラミック製のはさみが登場したと話題になっています。 |
| 大川哲平ほか 1904(明治37)年開業の伊東屋グラフィティ、大正・昭和初期のポスター・カタロク、包装紙のすばらしさ。 |
| 文 小玉節郎 絵 安西水丸 |
| 文 小玉節郎 絵 安西水丸 題名通り淡いというかほのぼのというかひっそり持っていたいような文庫版画文集。これだけ味わいのある文庫本もめずらしいのでは。 |
| 安西水丸 |
| 安西水丸 画文集ですが変化に富んだいい本。「安西水丸グラフィティ(1942~1986)」が目を引きます、子供の頃描いた絵や漫画、セピア色の関取プロマイドなど宝物のページ。 |
| 安西水丸 |
| 安西水丸 ■ B4-977 平成版 普通の人 朝日文庫 2000年 C:B 帯 ¥1,000 |
| 安西水丸 |
| 石津ちひろ 安西水丸 あなたのためにしねそうなきがする をちょこっと文字の順番をかえると あたしねためになるうそがすきなの になったりこんなパターンがあとふたつ紹介されていて「四重人格」。ポストカード集のようですが文庫サイズの「絵はがき絵本」、遊びごころがイッパイ。 |
| 安西水丸 ■ B4-987 バードの妹 平凡社 1998年 C:B ¥1,000 短編小説集ですがイラストレーションのような描き方。 |
| 安西水丸 ■ B4-988 安西水丸の青春展 ガーディアン・ガーデンタイムトラベルシリーズVol.2 リクルート 1995年 C:A ¥1,200 展覧会のコメント・資料集。「貴君が描く机の上の風物は、そのことごとくが都市の孤独をしょいこんでいる」(嵐山光三郎)とかイラストレーションや短文を目にすると「本当の洗練のありかを教えてくれる」(松任谷由実)とか小さなパンフレットですが好きな人にはたまらない。 |



| フランソワ・トリュフォー 山田宏一訳 トリュフォーの小説、カバーの絵が良くてこちらに。 |
| つかこうへい他 和田誠も映画の名セリフを紹介、白井佳夫、水野晴郎、つかこうへい、近藤富枝、宇野信夫、池井優ほか。巻末に索引付。 |
| 話の特集の特集 対談・座談会が充実、昭和57年の何でもありの「発言」集。 |
| 話の特集12 |
| 長谷川隆・和田誠 ■ B4-36R メイキング・オブ・快盗ルビイ 筑摩書房 1989年 C:B 帯 ¥1,600 大人の絵本のような幸福な映画「快盗ルビイ」の現場からの撮影ドキュメント。 |
| 監督・脚本 和田誠 観てから読むか、読んでから観るかといえば、どちらにしろ観ないことにはすすめない。観る→読む→観るという繰り返し。怪談もしくは恐怖映画というより日常が非日常へ転変していくお楽しみ映画。5話からなるオニムバス、乗越駅の狂気や五六八航空のどうして撮ったんだろうというワンカット(に見える)のシーンなど極上。キャメラが機内から抜けて空中へどんどん上昇していくとは・・・。。 |
| 和田誠 足立公良 佐藤太 巻末に脚本付き、何でもないシーンや背景にどれほどの力と知恵と技術が投入されているか、スタッフ・出演者たちの証言でつづる映画では見えなかった世界のドキュメント。五六八航空の不思議なシーンは監督がどうしても撮りたかったものだとあります。 |
| 路上観察学会 |
| 永六輔 山下雄三 |
| 橘蓮二 監修高田文夫 1996年刊のちくま文庫版「おあとがよろしいようで」の増補版。 |
| ローレンス・シラー他 |
| 荒木経惟 |
| 荒木経惟 末井昭 ■B4-889 荒木経惟・末井昭の複写「写真時代」 ぶんか社 2000年 C:B ¥1,000 疾風怒涛の1981-1988を活写した写真と雑誌の集成。 |
| 高橋暎一 |
| 山口小夜子 |
| 平田幸子監修 |
| 雄鶏社編 ■B4-962 主要各国通貨図鑑 付換算表雄鶏社 昭和51年 C:B ¥1,000 文庫サイズ。通貨・紙幣については複製不許可のレベルが高いため本の写真は掲載していません。 |
| PENTHOUSE 「エロスの肖像」岸恵子、「スクープインタビュー」岡田茂。 |
| PLAYBOY COLLECTOR’S EDITION S・ペキンパー B・ワイルダー M・ブルックス S・キューブリックらのインタビューも。 |
| CONNECTION |
| クラフト・エヴィング商曾 ¥1,500 卓上キネマハウスとか空中寝台とか夢か幻のような不思議なものたち。「架空」の世界に漂うこの気分はレトロにして新鮮。 |
| 織田正吉 |
| 岡部冬彦 |







| CONNECTION |
| Switch |
| 山本容子 ■ B4-998 プラハ旅日記 文化出版局 2001年 C:A 帯 ¥500 プラハが好き、「そのときの旅のノートブックをそのまま本にしたもの」(はじめに)ですが何と真っ赤なノートなのだ。 |
| 白石冬実 読む前と読んだ後では気持が変わっていくのが分かる・・・そんな本です。 |
| 山本容子 ■B4-39 マイ・ストーリー 新潮社 2004年 C:B 帯 署名・イラスト入 ¥1,400 |
| 丸谷才一 和田誠 本文のイラストはすべてカラー刷り。 |
| 安西水丸 和田誠 おふたりが交互につづりカラーイラストでまとめた一粒で二度美味しい本。 |
| 鳩よ! B4-160 鳩よ!創刊号 マガジンハウス 昭和58年12月 C:B ¥700 表紙に「ポエムによるニュージャーナリズム」とある。時代はますます見えにくく、人の心は「型どおりのライフスタイルに括られること」を拒否している、詩がそこに浮上し時代をかすかに映しだしていくのではないか、というメッセージ。1983年創刊。 |
| Hanako B4-159 Hanako 創刊号 マガジンハウス 昭和63年 1988 6.2 No.1 C:B ¥700 表紙のタイトルデザインと絵 Ken Done。表紙から受ける印象、南からの「心地よい風」(巻頭ページ)は全体に感じられるトーン。昭和の終わりを迎えるよりいち早く創刊された雑誌として注目。 |











| 堀内誠一 パリ通信 |
| 堀内事務所 ■ B4-887R 堀内さん 堀内事務所・堀内路子 1997年 C:A 非売品 ¥12,000 アート・ディレクションの天才・堀内誠一追悼集。「堀内さん」なんていうタイトルからしてもうまいってしまう。 |
| MOE 巻頭大特集は「日本の絵本」。 |
| Pooka 特集のなかで堀内絵本について6ペー ジ掲載があります。 |
| 宮沢賢治 画 堀内誠一 |
| 詩 与田準一 画 堀内誠一 色による光のシャワーか。 |
| 堀内誠一 |
| イラストレーション ¥700 |
| 大町正人編 谷口俊太郎・訳詩 堀内誠一・画 |
| 木滑良久責任編集 天才の仕事としかいいようがない。古くならない感覚というものはどこからくるのか。「誰がつくったかわからないような香りのない雑誌が氾濫するなかで、堀内印の雑誌は芳香をひそかにはなっていた」とは木滑のことば(「あとがき」)。絶版になったのかどうか微妙です、定価は初版当時のもの。 |
| 堀内誠一 副題「わがエディトリアルデザイン史」。2007年マガジン・ハウスからソフトカバー版で復刊されています。 |
| 星新一選 |
| 文 平野規好 絵 ささめやゆき 全国のユニークな看板を探し歩いたルポ、写真ではなくすべて絵で表現したところもいい。親本は「昭和の時代」に。 |
| 土橋とし子 極楽さん 晶文社 1997年 C:A 帯 ¥600 誰もが持っている「極楽の素」とは? のんきでトホホな幼少、青春期を経て世の中の風に直面した厳しい丁稚時代をつづる、上京して初めて住んだ阿佐ヶ谷はまた住みたい町だが「絶対住まないと思うのが東横線沿線かなぁー」(199ぺーじ)には笑った。 |
| 結城昌子 全国シャガール、クリムト、ロートリック、ミロ、ターナー、モネ、ダリなど14人の画家の描く衝動に眼を注いだ大人の絵本 |
| NHK趣味百科 「絵を書く道具」(第6回)「フランスの村の紙工場」(第7回)など紙や絵の具ができるまで、もレクチャーに入っています。B5変型ワイド版。 |
| 安野光雅 天地240mm 左右252mm 本文83ページ カラー。 |
| 季刊銀河 B4-992 特集 佐藤忠良 彫刻の顔、人の顔 文化出版局 1996年 第百六号 C:A ¥1,000 忠良の彫刻(安野光雅) まっすぐな背筋 父・佐藤忠良のこと(佐藤オリエ) 少年期(佐藤忠良) |
| 広告批評 ■ A3-992 広告へ/佐藤忠良 マドラ 昭和54(1979)年11月号 7号 C:B ¥1,200 特集・おんな考 女が美人になるとき(浦山桐郎) 女の貌(土門拳) 広告のなかの女たち(島森路子) 女について(吉行淳之介) 対談 サトウサンペイ 天野祐吉 |
| 豊田コレクション 志しを包む祝儀袋。原寸で掲載された遊びの世界。文庫判です。 |
| 沼田元気 ファッション雑誌のような感覚ですがレトロなスポットにも目を向けている。 |
| 河原淳 ■ B4-996 アイデアレター 保育社カラーブックス 昭和46年 C:B ビニールカバ装 ¥800 手紙は人生を楽しくする、思わず引き込まれるアイデアと知恵がいっぱい。 |
| 芸術新潮 |
| 新潮社出版部編 週刊新潮の表紙画は昭和31年に始まったという、装本、紙芝居、童話や漫画などその世界をすみずみまで紹介。128ページの本文ですがていねいに編集されています。北杜夫、宮城まり子、大原麗子、横尾忠則、井上ひさしなどが寄せる文章も魅力。 |
| 谷内六郎 横尾忠則編集 一緒に作っていた本だったのに完成を待たずに谷内は旅立つ、「あとがき」で編集の横尾は「ここから出発して ここへ帰る そんな場所がこの本であれば・・・」と書き母胎回帰と呼んでいます。 |








| 平野威馬雄 ¥500 |
| 平野威馬雄 |
| 平野威馬雄 ¥1,700 |
| 平野威馬雄 |
| 平野威馬雄 B4-604R レミは生きている ちくま文庫 1993年 C:A 帯 ¥1,200 名著、少年少女に伝える著者の歩み、「戦前」そして「戦後」と著者はどう向き合ったか。表紙画は和田誠、解説は平野レミ。 |
| 平野レミ |
| 平野レミ ■B4-972 笑ってお料理 ちくまプリマー新書 C:A 帯 署名入 ¥1,000 名著「ド・レミのうた」の続編、そう言ってもいいような味がでています。 |
| 平野レミ+和田誠 ヨーロッパ家族旅行、多彩なイラスト、写真、お子さん(唱、率)の絵も加わってのドキュメント&グラフィティ。 |
| 平野レミ |
| 平野レミ ■ B4-952 平野レミのエプロン手帖 文化出版局 1995年 C:B ¥600 料理本というよりエッセイ集としての原点返りのようで〝料理と私のこれまで〟をつづる。やたら脱線していくのが愉しい。 |
| 和田誠+唱 B4-308R 親馬鹿子馬鹿 講談社 TBSブリタニカ 1983年 C:B ¥6,800 子どもの成長や変化を、絵を通じて真面目に見てやろう」という意図から企画されたもの。「世界」が生まれる瞬間を捉えた本かもしれません。 |
| 平野レミ |
| 和田唱・和田率 え 253mm× 233mm 幼児向けの絵本ですがお父さんがデザインを受け持ちお母さんが「ひもほうちょうもつかわない」(サブタイトル)料理をあげお子さんが絵を書くという一家総出演の本。 |
| 和田唱・和田率 え 253mm× 233mm 上掲の姉妹篇、刊行はこちらが先。 |
| 和田誠 ショウちゃん、リッちゃん、おかあさん、おとうさん そして「ねこのシジミ」。この絵本には「!」まだ新刊書として入手できそうです。子どもだけが見て読むだけではもったいない大人にもおすすめ。 |
| パンフレット B4-933 ぷりてぃ ウーマン シネマノン 2003年 C:B ¥500 表紙画 和田誠。いいでしょう、このパンフの顔。 |





| 和田誠 COLLECTION 文庫本 |
| 和田誠・絵 |
| 和田誠 澤井信一郎 |
| 和田誠 |
| 阿久悠 和田誠 |
| 和田誠 |
| 和田誠 ■ B4-311R 3人がいっぱい1 2 新潮文庫 昭和56年 C:B ¥1,000(2冊揃) 「亭主にしてみたい3人」(佐藤愛子)とか「笑いの求道者たち」(小林信彦)とか、それらしいテーマの短文と和田誠の人物イラストで描いた昭和人物グラフィティ。2巻で250名をこえる文庫オリジナル。 |
| 鈴木隆 和田誠・画 明るくユーモアいっぱいの冒険ロマン。「はらまき」というのがおかしい。 |
| きたもりお わだまこと・え ¥1,900 |
| 北杜夫 作・和田誠 絵 いい本です。イラスト、本文、造本ともピカ一。 |
| 北杜夫 |
| 谷川俊太郎 和田誠 ハードカバー版。 |
| 谷川俊太郎 和田誠 |
| 谷川俊太郎 和田誠 ハードカバー版。 |
| 谷川俊太郎・作 和田誠・絵 ■ B4-933 ワッハワッハハイの冒険 講談社 昭和46年 C:B ¥1,200 2005年に新風舎から函入で復刊されていますがこちらは最初の講談社版、カバーか函があったかどうか不明ですが本体のみです。 |
| 灰谷健次郎 長新太 |
| 長新太 |
| ふくやま美術館編 ■ B3-990 ふしぎな長新太展 ふくやま美術館 2002年 C:B ¥2,700 長新太が好きなすべてのオトナたちのための図録。 |
| 長新太 B4-892 こどものとも453号 なんじゃもんじゃはかせのおべんとう 福音館書店 1993年 C:B ¥500 この色はどうだ。空の色ひとつとっても変幻自在。 |
| 松居直さく 長新太え ■B4-979 ぴかくん めをさます 福音館書店 1998年 C:B 帯 ¥300 街を俯瞰でとらえた見開き頁、長新太らしいのびやかさ。 |
| 長新太 |
| 長新太 ■ B4-900 子どもの本諸国漫遊記 理論社 1992年 C:B 帯 ¥1,200 長新太は詩人でもあったのでは・・・。 |
| 長新太 和田誠 ■ B4-903 ハンバーグーチョキパー こどものとも 年少版 福音館書店 2009年3月 C:A ¥500 長新太の遺作か(?)、小さい字で「しあげ和田誠」と記されている。 |
| 小沢正 作 長新太 絵 B4-990 のんびりこぶたとせかせかうさぎ ポプラ社文庫 1979年(81年8刷) C:B ¥500 今でも刊行されているようですがこれは最初の版。 |
| 今江祥智 さく 長新太 え B4-988 きみとぼく 福音館 C:B カバーもしくは函欠 1970年(74年6刷) ¥1,500 ハードカバー角背のしっかりした絵本。ワクワクしながら物語のたのしさを追いながら、その先に命とか仲間とかかけがえのないものがフワッと降りてくる。優れた文と絵に脱帽です。 |
| 長新太 ■ B4-911 トリとボク あかね書房 1985年(1995年6刷) C:B カバー付 ¥2,000 絵と文は長新太、代表作のひとつとして語り継がれる名作。この色! |
| 今江祥智さく 長新太え B3-997 3びきのライオンのこ 普及版こどものとも11 福音館書店 1982年 C:B ¥1,600 何という色づかいか!圧倒されます。こういう絵本を読むと世界が少し動きませんか。 月刊絵本 B4-878 特集 長新太 盛光社 昭和48(1973)年9月号 C:B ¥1,900 長新太が児童文学にもたらした影響は、(または今後に於ける憶測は)人種的、階級的、思想的なあらゆる人間の分化対立をエロティシズムが同一平面に平等化するように、(子どもの味方ケストナーがしようとしてできなかった)子どもと大人の対立関係を同一平面に均質化してしまう、例えば“遊び”の優位性を導入したことではないでしょうか。」 堀内誠一が降ろした探針は長新太の世界と歩みを鮮やかに描きだして呆然としてしまう。堀内誠一は論理の人でもあったのだろうか、「なにによって絵本は進化するか 長新太の絵本をたどって 」(引用は29ページ)。 長新太 A3-977 絵本画家の日記 ブックローン出版 1994年 C:B ¥2,000 長新太 B4-893 絵本画家の日記2 BL出版 2003年 C:B ¥2,500 この本を読むと浮かび上がってきます、ファイティング・ポーズの長新太。生真面目、良識がつまるところ支配してしまうこの世界。そこからこぼれ落ちてしまうものにホンモノが潜んでる。 長新太 B4-439 ぼくのくれよん 銀河社 昭和52年 C:B ¥900 おはなし・え 長新太。天地297 左右210mmの大型サイズですがぐいぐい書き込んだ色の力強さ、最小のことばが踊りだすやわらかな世界。これが絵本だ! 講談社から再刊されているようです。 大場牧夫・ぶん 長新太・え B4-950 せんせい 月刊かがくのとも4 福音館書店 1992年4月号 C:B 折り込みふろく「どうぶつタイムス」付 ¥500 うまになったりお父さんになったりこぶたになったり・・・それが私たちのせんせい。 長新太 B4-937 ユーモアの発見 岩波ジュニア新書 1984年 C:B ¥1,600 「子どもの言うことをバカバカしい、と思ったらオシマイである。その人の頭はもう不良品になっているのである。・・・/子どものいいところをドンドンすてて、大人になる人が多い。もったいない話である。すぐれた大人は、子どものいいところを残して持っている。」(まえがき /は行換え) 名著です。 |
| イラストレーション |
| イラストレーション B4-878 長新太さんを悼む 玄光社 2005年11 NO.156 C:B ¥1,000 「追悼 長新太 なかなかうまくいった人生だった」 和田誠 荒井良二 大田大八 土井章史 宇野亜喜良 井上洋介 片山健がその作品と人柄を偲ぶ。 |
| J・ウェブスター 谷川俊太郎(訳) 長新太(画) 解説佐野洋子 |
| 東京人 大正・昭和のさし絵画家 創作の現場 小特集 初夏は自転車に乗って 清水ミチコ 東京人インタビュー 三谷幸喜。 |
| 小海永二作 柳原良平画 B4-977 こどものとも たぐぼーとの いちにち 福音館書店 1989年復刻版 C:A ¥1,200 1959年に刊行された「母の友」絵本39の復刻版。さすがに柳原良平、港そして船、色も線も素晴らしい! サイズはB5判。 |
| 佐藤忠良 いわさきちひろ B4-980 こどもをみつめて 佐藤忠良・いわさきちひろ展 開館7周年記念特別展 いわさきちひろ絵本美術館 1984年 C:B シミ擦れ ¥1,000 「小さい子どもがぎゅっとさわるでしょ、あの握力の強さはとてもうれしい」(いわさき) 佐藤忠良はいわさきを「本当に見ていたんですね、子どもを。愛情がなければああはいかない絵」だと評している、当時の館長飯沢匡と佐藤との対談「彫刻・こども・人生」も掲載されている。A4判表紙共32ページの記念パンフレット。 |
| 月刊絵本 |
| 田島征三 サブは「信楽青年寮の人たちがくれたもの」。 |
| 永島慎二 |
| 片山令子作 片山健絵 横長判で中綴じの絵本、左右めいっぱいにもみの木が広がるワイドスクリーンが目に優しいこと。 |
| 片山健 B3-933 こどものとも年少版 とんねるをぬけると 折り込みふろく 絵本のたのしみ 福音館書店 2005年通巻344号 C:A ¥700 折り込みふろくに「長新太さんを偲んで」で谷川俊太郎が「不死の人」という標題で長新太の『真実』について綴る。 |
| ビアンキ作 片山健え ¥400 |
| かがくのとも こうやすすむ(文) 片山健(絵) ■ B4-952 どんぐりかいぎ 福音館書店 1993年 C:B 付録(どうぶつタイムズ)付 ¥600 |
| 岸田衿子さく 片山健え ■ B4-951 こどものとも プッポコとペッポコ ねむりかいじゅうネーボーのまき 福音館書店 1991年7月 通巻64号 C:B 折り込みふろく「絵本のたのしみ」付 ¥700 ドンチャカ音楽が聞こえてきそうなへんてこりんな絵本、しかしこのセンスはかけがえのないもの。 |
| かたやまけん ■ B3-903 コッコさん おはよう 福音館書店 こどものとも 1986年 通巻111号 C:B 折り込み付録付 ¥700 |
| 片山健 |
| 宮沢賢治 和田誠の絵でモダンなメルヘンに。 |
| 安野光雅 B4-872 カットのエスプリ 岩崎美術社 1972年 C:B ¥900 B5判モノクロによるカット集、楽譜集(世界文化社のホームソング)に書きためたカット・コレクション。 |
| 安野光雅 B4-911 世界の旅Ⅰ 安曇野/日本の旅 文春絵えはがき文庫 1983・1984年 C:B 帯(世界の旅のみ) ¥700(2冊セット) |
| 安野光雅 |
| 安野光雅 B4-894 こどものとも あいうえおみせ 福音館書店 1993年 C:B ¥500 チョコチョコといろんなお店がいっぱい。 |
| 安野光雅 |
| 安野光雅 |
| あらしやまこうざぶろう(文)あんざいみずまる(絵)B4-983 ピッキーとポッキー 福音館書店 1976年 C:B 折れスジ ¥500 うさぎのピッキーとポッキー、おはなみに行く。 |
| くどうなおこ・うた 長新太・え 四季をめぐる詩と絵のさんぽ。 |
| 武井武雄 ■ B4-903 ラムラム王 銀貨社 1997年 C:A 帯 ¥600 |
| 黒柳徹子 武井武雄 ■ B4-990 木にとまりたかった木のはなし 岩崎書店 1985年 C:B カバー欠 ¥600 黒柳の最初の絵本。 |
| 別冊太陽 長新太 佐々木マキ 山本容子 ささめやゆきら絵本作家の作品と聞き書き。 |

| 秋山庄太郎 |
| 秋山庄太郎 |
| 浅井慎平 |
| 高橋治 1984年から86年まで朝日新聞日曜版に連載。花と俳句と写真、短文で綴ったもの。 |
| チャカ(PSY・S) B4-990 チャカのハッピーイングリッシュ ソニー・マガジン 1991年 C:B ¥700 下手な取説的なパサパサに乾いた味気ない文章に比べるとこの本(英語および異国文化入門といったハウ・ツー本)の良さはズバぬけている。表現が豊かで体験を基礎に実に楽しく内容も深い。> |
| 雑誌のつまみ食い |
| エスクァイア サブタイトルがThe American Hero1946-1996。戦後から今日(当時)にいたるアメリカンヒーローの系譜をたどる。川本三郎×井上一馬の対談がヒーローの変遷を語る。 |
| BRUTUS 「本好き50人、400冊ハンティングの旅!」というサブタイトル通り。今どきのトレンドというやつ、勉強になります。 |
| BRUTUS 日米欧の施設、特色を縦横に取材。 |
| キング2月号特別付録 雑誌付録。付録とはいっても日本映画黄金時代にふさわしく200ページにわたってグラビア・スタアの話題・よもやま話など盛りだくさん。銀幕にあこがれる読者層も厚かったのでしょう。 |
| 太陽NO.243 「私が選んだ気になる女、いい女」「当世冴渡女人録」がメイン。80年代は女の時代なんて声もありましたな。表紙は樹木希林。 |



| 沢野ひとし |
| 田島征三 |
| 内澤旬子 ■ B4-901 おやじがき にんげん出版 2008年 C:A ¥700 「タイトルの「おやじがき」の枕に「絶滅危惧種 中年男性圖鑑」とある。街や電車、プラットホームなどでよく見かける背中に人生を背負った「すさんだおやじ」(著者のことば)たちをイラストレーションで抉りだした快著。笑わないで読み通すなんてそれは無理というもの。こういう本が絶滅しないで繰り返し刊行されることを祈りたい。 |







| この1冊 |
| 和田誠 ■B4-7 日曜日は歌謡日 講談社 1976年 C:B 帯 ¥1,700 懐かしい歌謡曲のオンパレード。いま読み返すと歌と歌手、そして時代背景が思いおこされる好著。帯は腰幕文学大賞(そんな名だったと思います)に輝いた。 |
| 和田誠 ■B4-60R わたくし大画報 講談社 昭和57年 C:B 帯 ¥1,000 西暦だと1982年の刊行だから30年前の本ということになるけれど中味はもっと前のものもあってそれこそ昔の話題なのに古さを感じさせない。文が腐らないで若々しいのはなぜだろう。私生活のこと観た芝居や映画、出す本のこと、「いろんなことを書きつけた」(「あとがき」)日記帖のような本。例えば、栃折久美子「モロッコ革の本」(集英社文庫)装幀の件、「向田さん」のことなど1974年から81年にかけての怒り、哀しみ、楽しさ、発見の記録。 |
| 和田誠 「蛍」で始まり「さよなら」で終わる、うたとことばの追想グラフィティ。 |
| 和田誠・絵 田中小実昌、山下洋輔、タモリ、河野典生、池波正太郎などによる架空トーク。対談形式の人物誌。文庫はB4-2に。 |
| 和田誠 |
| 和田誠 |
| 和田誠イラストレーション集 墨一色の世界、素材としてのイラスト集。 |
| 和田誠 |
| 和田誠 |
| 和田誠 |
| 和田誠 和田誠の似顔絵について 横尾忠則 PROPLEのためのノート あ、そっくりと言ってひとびとは手をたたく 土屋耕一 PROPLE2のためのノート。本文は週刊誌サイズ、分売です。 |







| 古書藍書房 MENU |
| 筒井たけ志・編 |
| 淀川長治 筒井たけ志編 和田誠洋画ポスター集が巻末に付いています。 |
| パンフレット |
| 大林宣彦監督作品 |
| 大林宣彦監督作品 B4-951 青春デンデケデケデ(パンフレット) PSC 1992年 C:B ¥1,600 表紙画は野口久光。「野口久光さんのこと。」(淀川長治) 60’ヒツトパレード 「純粋消費としての青春の輝き」(渡辺武信)─『世界が開けて行く」ことを体験した人のための映画だという批評は感動的。当サイトにとっては忘れられない映画評のひとつ。 |
| 大林宣彦 どちらも表紙の画は野口久光。なぜか一度見ると記憶に残ってしまう。「ふたり」の映画パンフは特に中身が濃くておすすめ、映画もいい。最近BSでも放映していました。野口が大林の依頼により久しぶりに描いたポスターだと書いています。 |
| 柳生博 生和寛 The Way of Gardening in His Stile |
| FOREST FARM 見つける、つくる、感じる、新しい森の遊び(副題) |
| 浜美枝 中学生の時に出会った1冊の本(柳宗悦)のことばに魂を揺さぶられたとあります。 |
| 谷内六郎 ビジュアル文庫 |

| CONNECTION |
| 天野祐吉 この本にある谷内六郎の追憶はおすすめ。人見知りのお二人が25年にわたる交流を育む。 |
| 森繁久弥 写真は左から新装版・元版。装丁谷内六郎 カットは著者。 |
| 森繁久弥 この元版には巻頭に4ページのグラビア(モノクロ)があります。 |
| 漫画読本 第一回文藝春秋漫画賞が発表され谷内六郎が受賞、「大人の絵本」と題して4ページ、カラーで作品紹介が。受賞のことばと選後評(飯沢匡 近藤日出造 河盛好蔵 横山隆一ほか)。 |
| 和田誠 文庫本は「昭和という時代」に掲載しています。 |
| 和田誠 267mm×303mmの大判サイズ、絵とことばが繰り広げる奇想天外、やわらかな遊びの世界。 |
| 和田誠 ことば遊びの講演録に手をいれまとめたもの。読みだすと止まりません。「目からウロコが落ちる」は新約聖書からきている、とは知りませんでした。 |
| 小薗圭子・文 和田誠・絵 ■ B4-903 モザイクの馬 講談社 2005年 C:A 帯 ¥1,600 1975年に千趣会から刊行されたものの新装版。右頁に縦一行が20字で10行分の文章(200字)、左頁に和田のイラストレーションの構成で本文40頁の小さな本。手にとって見ていただけないのが残念。ひそかに宝物にしていらっしゃる方も多いのではなかろうか。 |
| 川崎洋・詩 和田誠・絵 ことば遊びの詩集、ほとんど全ページにイラストがつけられています。 |


| 松田道弘 ちくま少年図書館30、一段低いものと見られがちな技巧、トリックなどだましのテクニックに正統の光をあてた名著中の名著。ヒッチコックがブーフーウーが落語が引用される。口絵の写真や図版が多いところもいい。 |
| 松田道弘 |
| 松田道弘 |
| 松田道弘 |
| 松田道弘 |
| 松田道弘 |
| 松田道弘 |
| 松田道弘 |

| 乗り物を少しだけ |
| 柳原良平 著者は昭和6年生、徳島で初めて船に乗ったのが「船キチ」のきっかけになったという。題名通り船と旅、港など話題満載。巻末の半世紀が面白い |
| 柳原良平 |
| 恒文社21編集部 ハワイを訪れた著名人の写真帖、映画人、スポーツ、歌手、政治家など。帯に「お宝ショット満載」とあります、よくぞ蒐集したもの。 |
| 伊藤海彦 江ノ電は私たちが失ったものを告げてくれる歌だ、と著者は言う。人々の暮らしに生きる江ノ電。この沿線はいいですね。 |
| 澤寿郎・鹿児島達雄 |
| 中田安治 |
| 高田隆雄監修 松尾定行・三宅俊彦 |
| 東京人 [付録 神田神保町マップ] 四つ折の神保町マップ(拡げてA3、畳んでA5サイズ 池谷伊佐夫)が気がきいています。 |
| 東京人 逢坂剛×嵐山光三郎の対談に注目、年季が違う。 |
| 矢吹申彦 本文も表紙とおなじ調子で好きな街、人、モノだけを独断的に綴るシブイ本。 |
| 遊び心とトリックの楽しさ |
| 手塚治虫 |
| 手塚治虫 |
| 手塚治虫 |
| 手塚治虫 B4-936 原画 キャラクターズコレクション KKベストセラーズ ベストポストカードブック 1997年 C:B ¥1,200 文庫判ポストカード。 |
| 根本進 ¥600 |
| 村松武司編 |
| 山田宏一・和田誠 |
| 和田誠 |
| 和田誠 |
| 和田誠 B4-955 サニーサイドアップ 和田誠ポストカード・ブック 瑞雲舎 1999年 C:A ¥1,000 |
| 和田誠 名著。人名索引を付けてリニューアル復刻を! |
| 大橋歩 解説(和田誠)には脱帽、これだけで一つの作品になっている。クールであったかい、もちろん大橋歩の世界が豊かで独自のスタイルをもっているからですが・・・。 |









いわゆるビジュアルな本のページですが好みにまかせて雑誌や文庫本もあります。
少しずつ掲載していきます。少しばかり店主の好みが出すぎているかもしれませんが・・・。好きな本をどうしても並べたくなってしまって。



















































