
| 面白半分 上から順に1,2,3,5,4,6月号。各号巻頭に田辺聖子との対談(座談)があります。佐藤愛子・中山あい子(1月)、寿岳章子(2月)、福田紀一(3月)、暉峻康隆(4月)、灘本唯人(6月)、5月下記参照。 |
| 面白半分 鴨居羊子を迎えての夕焼け対談が良くて・・・子どもの頃の夢をみると「夕焼け空が出とんねん」とカモカのおっちゃんが語れば「それはなごり惜しいのよ」と鴨居、「そのたっぷりした、充実した時間が、その夕焼けがきてしもうたら・・・。」と続く。当サイトの鴨居探訪はこの一言から始まったようなもの。 |
| 鴨居羊子 ■C1-381R のら犬のボケ 東京創元社 昭和33年 函入 C:B ¥8,700 これが半世紀前の本なのだろうか、表紙の鴨居の写真は光あふれるごてっとした場所で子犬を見つめる金髪の鴨居、当時なら奇異の目で見られただろうけれど今ならどうってことはない、 すべてが優しい。 |
| 鴨居羊子 月刊予約絵本こどものとも279号 |
| 鴨居羊子 |
| 鴨居羊子 ¥500 |
| 鴨居羊子 署名入 ¥2,900 |
| 鴨居羊子 家族との死別、「みんなのために生きている私」の遠い日の詩と絵。 |
| 鴨居羊子 |
| 鴨居羊子 鴨居羊子コレクション1 |
| 鴨居羊子 ¥1,000 鴨居羊子コレクション2 |
| 瀧悌三 |
| 亀井美佐子 昭和30年代金髪の鴨ちゃんと茶髪の著者の泣けてくるような懐かしき昭和。今ならどうということないのでしょうが当時は「異様に思われる時代」だった金髪と茶髪のコンビ。初対面は著者が当時の大阪JOKB─現在のNHK─のラジオ局に勤めていた頃で新聞記者時代の鴨居と出会ったとある、福ちゃん(司馬遼太郎)も登場してきてことばが弾むこと。この本のリズミカルな会話は鴨居の口跡を復元したことで最高潮に、鴨居羊子という方がぐっと身近に近づいてくる。鴨居ファンにとってはたまらない1冊でしょう、最良の鴨居羊子伝。 |
| 富岡多恵子 解説は鴨居羊子、作家は「時代と一しょに歩きながら、時代を超えた人であってほしい」、富岡(のこのエッセイ)は全編に張りめぐらされた「イジワル視点」にその姿勢があると書いています。 |
| 安井かずみ編・著 安井かずみ、高橋章子、日向あき子、吉田日出子、白石冬美、冨士真奈美、ヨネヤマママコ、鴨居羊子らの<新おんなゼミ> |
| 森村桂 落合恵子ほか ¥1,000 広い意味での女性作家がつづる<私の旅>、いかにも鴨居羊子らしい「奄美大島までの船旅」 詩人が見つめる「磯原の仏さまたち」(高木敏子) 素朴なラオス(大橋歩) 駿河のかくれ湯(近藤富枝) サハラの砂丘(白石かずこ) 竹富島で(甘糟幸子)ほか56名が登場。 |












| 雑誌のインタビュー |
| サライ 昭和23年に劇団民藝第1期生に入った、23歳のときだという。台詞は台本で浸り、持続のために耽り、その結果詰まったものをさらに込めて「しみ込むように稽古して、しみ込んだものがお客の前に滲み出る」のが理想だと。特集は「全国老舗煎餅」、表紙がそれです。 |
| サライ 散歩とおなじように「ただバスがそこにあるから、乗っている」。哲学の本が好きでバスに乗るときも携帯している、「哲学のいちばんの特徴は・・・」あたりからが何とも哲学的。特集は「文豪が愛した郷土の味」 |
| BRUTUS 横尾忠則・内田裕也 黒鉄ヒロシ・タモリ 川谷拓三・小森和子 野坂昭如・長新太 近田晴夫・田中康夫など意外性に富んだ組合わせに注目。小林信彦・志ん朝 平野威馬雄・和田レミは特におすすめ。 |
| サントリー・クオータリー別冊 対談「ボトルが空くまで」太地喜和子×長田渚。他に高橋洋子 佃恵 高田喜佐 吉永みち子ほかが登場。 |
| CONNECTION |
| 話の特集 話の特集20周年号巻頭の和田誠インタビューのゲストは大地喜和子(表紙画)。「話の特集成人式」は篠山 立木 横尾 和田 矢崎による座談会。 |
| 長田渚 大地喜和子の「妹」が追って追って追いまくる大好きな人=大地の魅力のありか。 |
| 長田渚左 ■B3-966 欲望という名の女優 大地喜和子 角川書店 平成5年 C:B 帯:少破れ補修済み ¥800 |
| CONNECTION |
| 山口洋子 |
| 江本孟紀 山口洋子から由紀さおりまで12人がゲスト。 |
| 井伏鱒二 親本は平成5年新潮社刊。 |
| 遠藤周作・北杜夫 |
| 遠藤周作・北杜夫 |
| 北杜夫 |
| 北杜夫 あとがきに「最初の対談集」とある、高橋義孝、獅子文六、吉永小百合、佐藤愛子、矢代静一、山口瞳など。昭和30年代の対談もあります。「年代を考え」て読んで欲しい(「あとがき」)というのはその辺りの事情から。 |
| 北杜夫 八千草薫 萩本欽一 中村雅俊 掛布雅之の4人がゲスト。 |
| 北杜夫 斎藤茂太 |
| 偏屈じいさん 内田百閒 |
| 内田百閒 文庫サイズの「ちくま日本文学全集 全50巻」の一つ、解説 赤瀬川原平。 |
| 内田百閒 名著復刻 日本児童文学館シリーズのひとつ。 |
| ラパン 「ノラや」麹町 「マイナス・ゼロ」銀座・京橋 「少年探偵団」麻布 「あ・うん」白金三光町など名作の舞台を訪ねる時間旅行ガイド。当時の地図を掲載しての路 |
| 太陽 ¥700 内田百閒がノラちゃんを探すために作った謄写版刷りのビラがいいですね。41人の作家と72匹の猫たちが登場。 |
| サライ ¥600 モノ語りはジーンズ。 |
| 旺文社編 「夏のつぎには秋が来て」高峰秀子 |
| 鳩よ! イヤダカライヤダの百閒特集。復刻問答有用 内田百閒VS徳川夢聲 黒澤明が語る 人間・内田百閒 ありし日の百閒点描(吉行淳之介 戸板康二 河盛好蔵ほか) |
| 高峰秀子 百閒の「おかしさ」について綴った一文(「夏のつぎには秋が来て」所収)が強烈。百閒に出したファンレター(たった2行というのがいい)の返事に「思わず吹きだした」、その宝物は行方不明なのだが一部が再現されています。なぜ失ったのに手紙が載せられているか─。「・・・くり返し読んだので、全文を暗記してしまった」から。 |
| 高峰秀子 |
| コロナブックス |
| 井上ひさし 文学者をゲストに笑いの創作・創造をめぐる対談集。 |
| 井上ひさし つかこうへい 演芸映画から日本人まで縦横に語り合う、「僕ら小さいころは、個性というのがなんか非常に贅沢なものだと思ってましたけど、いまは・・・。」(つか)「今はもう生れた時から個性というのがあって、それを目立たせるためにこういう化粧をしろとかいう、・・(略)・・もとから個性がないから幸せに生きられる人というのがきっといると思う」(井上 140ページ) |
| 井上ひさし 川本三郎が平凡パンチの創刊はそれまで「青年」という概念しかなかったのに「若者」を登場させ教養から感性への移行(あるいは拡大)をもたらしたと・・・。なるほど、言い得て妙です。 |
| 渡辺えり子 この顔ぶれで戦前・戦後の中継を見据えている著者との対談だから面白くないわけがない。2006年度の収穫のひとつ。加藤治子 植木等 名古屋章 市原悦子 白石加代子 伊東四朗 すまけい他。 |
| 話の特集 ビートたけしインタビューはむしろ対談(矢崎泰久 当時は矢崎友英)というべきですが<大衆><子ども><テレビ><芸>についてのことばは鋭く核心をつく。もうひとつ伊丹十三と蓮實重彦の映画をめぐる長い対談(「特権的映画学講座」)は伊丹がこの対談のために観た映画をリストに語り合っていて弾んでますね。追悼 寺山修司のページも。 |










| CONNECTION2 |
| 高橋義孝 山口瞳 大正の初めと末期の生まれ、横丁のご隠居さんの語らいの趣。山口瞳は山下清の文体に影響をうけたと云い、高橋が全部彼の本持ってますとある。高橋は神田猿楽生まれと「酒飲みの詭弁」にある。 |
| 高橋義孝 |
| 高橋義孝 柳家小さん、加賀美幸子、都家かつ江、稲葉修、三波伸介ほか市井の方も登場。 |
| 高橋義孝 |
| 高橋義孝 50年も前の随筆、社会評論ですがそのまま今日の日本に通用する記述に驚く、たとえば「英雄は大量生産される」のマスコミ批評はどうか。たいした問題でもないのに繰り返し報道されると大事件にすり変わる・・・。 |
| 丸谷才一VS.山口瞳 |
| 山口瞳 藤本真澄 嵐寛寿郎 小西得郎ほか |
| 橋田壽賀子 橋田壽賀子は大正14年生、昭和24年松竹脚本部入社。昭和もほとんど最後の頃の対談、「あとがき」にこの仕事を機に対談が好きになってしまったとある。女性が多いが川上哲治、衣笠祥雄、北島三郎の顔も。 |
| 藤田弓子 |
| 週刊朝日編 大橋巨泉 本音で語りたいという意味でのタイトル、青島幸男、小川宏、有吉佐和子、加藤登紀子ら。 |
| 青木雨彦 昭和47年から53年にわたって週刊朝日にに連載されたインタビュー・エッセイをまとめたもの。 |
| 青木雨彦 |






| CONNECTION 伊達男の我慢 吉行淳之介 |
| 宮城まり子 この著者の本を初めて読んだのは「楽屋の窓から」でしたが、いったいどういう感性の方なんだろうと驚きました、この本はさらに、読んだ後、「世界」が少し変わって見える本。この1冊の感想を理屈で記すのはヤボというのか品がないというのか、惚れて信頼されて、見つめ労わられて・・・たぶん全体は「やわらかな、うぶげのいっぱいある、桃の実のような」(226ページ)本、だといっても見当違いではないと思うのですが。文章も装丁もていねいに紡ぎあげられて2001年の最良の収穫。 |
| 宮城まり子編 「とてもかなわい」栃折久美子コーナーにも掲載有り。 |
| 単行本 |
| 吉行淳之介 今東光、殿山泰司、淀川長治、半村良、立原正秋ほか。 |
| 吉行淳之介 恐怖対談シリーズの完結編。星新一、遠藤周作、和田誠、沢木耕太郎ほか。 |
| 吉行淳之介 倉本聰、北杜夫、森繁久弥、篠山紀信、池田満寿夫ほか。 |
| 吉行淳之介 山口瞳 |
| 吉行淳之介 ■ B3-954 新★面白半分対談 講談社 昭和50年 C:B ¥800 金子光晴 佐藤愛子 大地喜和子 石堂淑朗 加賀まりこ 長部日出雄 青木雨彦ら20名の昭和50年週刊読売誌上での連載対談。 |
| 吉行淳之介 上掲の面白対談(B3-25)の新装版、ソフトカバーですがメンバーも少し違います。 |
| 吉行淳之介 |
| 吉行淳之介 |
| 吉行淳之介 |
| 吉行淳之介 田中小実昌、アダチ龍光、田辺茂一、岸恵子、渥美清、滝田ゆうほか。 |


| 谷川俊太郎 安野光雅、河合隼雄、中沢新一、木島始、松本隆、高橋源一郎、今江祥智。 |
| CONNECTION |
| 谷川俊太郎 |
| 谷川俊太郎 |
| 谷川俊太郎 |
| 谷川俊太郎 「股旅」のシナリオまである、和田誠、長新太、小室等など。絵ごころと詩文の世界。 |
| 谷川俊太郎 増補改訂版、構成やデザインも新しくなっている。カバー 長新太 背 谷川俊太郎 表紙 横尾忠則 扉 赤塚不二夫。 |
| 谷川俊太郎編 |
| BRUTUS図書館 |
| 檀ふみ 志ん朝、山川静夫、柳生博など。おすすめ。 |
| 糸井重里 橋本治 |
| 筑紫哲也ほか |
| つかこうへい 萩原健一、阿佐田哲也、小池一夫、島尾敏雄、長嶋茂雄、大竹しのぶ他。 |
| 杉浦孝昭 この顔ぶれは凄い。11名の監督がズラリ揃って壮観。大林宣彦、山田洋次、新藤兼人、深作、相米ほか。表紙画は和田誠。 |
| 丸谷才一ほか ¥500 |



| 和田誠 「話の特集」に1983年5月号~85年4月号にわたって連載されたもの。この期間に和田は「麻雀放浪記」(84年)を撮る。太地喜和子の章がやたら面白い。林真理子の章で「女優さんっていうのは、頭は悪いかもしれないけれど、すごく勘が働くから、その時代に、一番お金と権力を持っている男とくっつく。あの人たちがくっついてる人を見れば、その時代に誰がもててるかわかる」と語っている、なるほど。桃井かおり、立川談志、田中裕子、森田芳光など12人。 |
| 和田誠 87年1月号から88年9月号の「話の特集」から。都はるみ、森山良子、岩城宏之など。 |






| 桂三枝 今では亡き方々も多い昭和55年放送のTV番組の誌上再録版。志村喬、近江俊郎、高橋圭三、宮田輝、人生幸朗夫妻など。 |
| 関西テレビ編 |
| 関西テレビ編 新珠三千代 泉ピン子 淡島千景 梶芽衣子 宇都宮雅代 栗原小巻 夏目雅子 田中裕子 坂本スミ子 佐藤友美 朝岡雪路 三ツ矢歌子ほか。 |
| 関西テレビ編 樹木希林 浅丘ルリ子 倍賞千恵子 酒井和歌子 司葉子 桜田淳子 いしだあゆみほか。 |
| 桂三枝 |
| 桂文珍 |
| 桂三枝 副題は「笑わせます!きかせます!全国区の爆笑高座」 表紙の写真の若いこと、半自叙伝・交友録。 |
日本の喜劇
| 古書藍書房 MENU |
| 吉行淳之介 |
| 吉行淳之介 |
| 吉行淳之介 |
| 吉行淳之介 |




| IN POCKET創刊号 田辺聖子と長部日出雄の対談「ユーモアが生活をデザインする」 「わが生活と意見」「田辺聖子の“私的生活” フォトグラフィティ」。長部が「今ようやく日本は対話の時代になってきたと思うんです。今までは、一方的にだれかの言うことを聞いて、分からなきゃ、こっちの頭が悪いと思ったりなんかした。」演説型の時代から大阪、関西の対話型の時代へ、しかし「・・・立派な命題が出てくると大阪ではみんな逃げてしまうわ。」(田辺)「具体的でなくっちゃ駄目なんですね」(長部)「それと、本音でないとね。」(田辺) |
| サントリークォータリー |
| 文藝春秋編 ¥1,600 田辺さんの「しんせつごころ」三國一朗 “お勘定は現金でおながいします”鴨居羊子 不思議人間 中山あい子 聖子さん・女・コーベ 中山千夏 スイングする精神 長部日出雄 虚構という鏡 沢木耕太郎 初対面のときの思い出 吉行理恵 大きなやさしさ 眉村卓 etc. 文藝春秋刊「田辺聖子長編全集」全18巻の解説・月報の集成。 |
| 『田辺聖子全集』編集室編 こちらは2004年の刊行から2006年に完結した集英社版の「田辺聖子全集」(全24巻・別館1)のお祝いグラフィティ、全集刊行開始の新聞広告に「本を 読まへん オトナが 増えた。 だから コドモ みたいな 国に なって しもた。田辺聖子」(97ページ)とあります。 |
| 田辺聖子 仁鶴、寛美、冨士正晴、多田道太郎、富岡多恵子など、鴨居羊子との「夕焼け小焼けで陽がくれて」も収録。藤山寛美との対談で「テレビのホームドラマがつまらないのは、まるくおさまって、エゴが出てこないわけですよね。ほんとのホンネというものはないですからね。」ドラマは波瀾万丈の筋立てにではなく「もっと細かい日常生活のなかに」ある、そして私の書いている小説は「人間にとってなにがいちばん大事か。お金より大事なものがあるということを、初めから終わりまで書いているだけ。」 |
| 田辺聖子 田辺の創作の現場からのエッセイですが軽そうでいて結構ズバリと云いにくいことを書いていて小気味良い。「大体、作家が社会の先生みたいに思われているいまの風潮もすこしおかしい」(「あることないこと」)と作家すべてが有識者にあらずと書いています。「夢の紙挟み」「紙くず資料」には創作のヒントが。 |
| 田辺聖子 おいしいものを安く、どっさり食べられるということが文化の基本だ(「あとがき」)という著者とおっちゃんの「たべあるき」。根っこにこういうセンスがあるから今読んでも新鮮、ガイドブックを軽く超えている。 |
| 田辺聖子 最終章の「日本映画の誇るべき女優たち」のトップにあげているのが著者幼女時代のスタア桑野通子、モダンで下町ムスメのあったかさがあってファンだったという。 |
| 田辺聖子 |
| 田辺聖子 講談社編 本文で田辺の作品から「生きることの豊饒さを作者から、どっさり与えられるのだ」と林真理子が記していますがこの本もハンパではありません、料理の本をアッサリ超えてこんな生き方、食べ方、作り方をマネしたくなる。版元は復刻版を出すべきでしょう、品切れ絶版のままではもったいないほどのおいしい1冊。 |



| CONNECTION |
| 荒木一郎 |
| 加瀬邦彦 1960年代後半の時代風俗、著者のことばでいえば「スタイル」が瑞々しく人物交友録も懐かしい方々ばかり。 |
| エド山口 |
| ジャッキー・吉川 |
| 安井かずみ |
| 安井かずみ ■ C2-919 テニスでグッドモーニング 大和書房 1983年 C:B ¥1,600 本書で太陽がふりそそぐ「生活」へ近づいてゆく、著者の結節点となった本。 |
| 安井かずみ |
| 安井かずみ 「フェリスの思い出」のなかで神への畏れあるいは親しみについて綴っている、「同級生交歓」(文春新書)のなかで安井は6年間ミーちゃんと一緒だったフェリスの「のどかな学園」について書いている、ミーちゃんとは藤村志保で川崎育ちだとある。夢見る頃を共に過ごしたふたり、その表情と安井の文章が良くて忘れがたい一節。 |
| 沢田研二 玉村豊男編 復刻が期待される大型本ですがこれほど手のかかる本では復刊は難しいかな、せめて文庫だけでも再デビューさせてあげればと思いますね。さて2009年1月1日付の朝日新聞の記事「横浜に20年 還暦ジュリーは止まらない」がいいんですよ、コピーになりますがご希望の方はお知らせください、無料で同封します。(コピーだけご希望の場合は送料80円が必要です) |
| 地球音楽ライブラリィ ■B3-918 矢沢永吉 TOKYO FM出版 1997年 C:B ¥1,000 矢沢初のディスクガイド。 |
| 落合恵子 |
| 八神純子 ¥2,300 |
| 宮川泰 随分いいにくいこともソフトではあるけれど書いている、標題通りの音楽批評。絶賛しているのが八神純子、「ニューミュージックの人びとの中で、これほどのしっかりしたメロディー作りの出来る人をほかに知らない」(69ページ)、『ポーラ・スター』に至っては「八神音楽の神髄」とまで言い切る。「単純、明快、知的、みゆき」の章などを読むと、著者の文章もあなどれない上手さがあって脱帽。 |
| ムッシュかまやつ いい文章のお手本、語りのセリフが挟みこまれて引き込まれます。 |
| RCサクセション ¥1,200 |
| 連野城太郎 口絵に付けられた16ページにおよぶ幼少からの写真がぐっときます、昭和30年代、そして40年代にかけての時代の匂い。聞き書きによる半自叙伝ですが世間から忘れ去られた頃のすさんだ生活は痛々しいほど、しかし若いころにこんなに貧しく不潔で悲惨で「飢え」ていたがついに・・・というサクセス物語ではないようだ。そんな迷いの時代を別個のものを見るような目つきで眺めるというセンスは忌野にはないんじゃなかろうか、今も地続きという印象、ある状況の一番端っこにいた人は状況が変わればその位置も変わる、しかし売れようが売れまいが常に端にいる、幅もヴァラエティも増えたがいつも端っこにいて独特の光を放つ、そんな印象が強い。なぜだろう? 未完の自叙伝に終わったのが惜しい。 |
| 忌野清志郎 |
| 宝島 特集はWhat’The Rock? 日本でロックを考える |
| 吉見佑子 |
| 細野晴臣 ¥1,000 感動的な本、時代であれ文化であれ貧困であれモラルであれ鋭く“危機の意識”から発せられたことばは謙虚に耳を傾けたい。序文で細野は「現在の音楽がこれまでにない曲がり角に来た」と捉えそれは「人間の問題であり社会の問題」だと記す、本篇は対談(著者は「相談」だと書いている)集ですが女性ミュージシャンたちとのやりとりに著者の危機の問いかけは具体的に示される、都はるみ 中島みゆき 矢野顕子 大貫妙子ほか。文庫オリジナル版。 |
| 五輪真弓 ¥1,000 70年代らしい大和書房の本、初のエッセイ集。 |

| 不良少年入門 |
| 高平哲郎 |
| 高平哲郎 倍賞美津子、竹下景子、高橋洋子、山口はるみ、桃井かおり、木ノ葉のこ他。 |
| CONNECTION |
| 高平哲郎 |
| BRUTUS 「ブルータス!お前は不良か? 石原裕次郎論、あるいは不良少年の美学」の鈴木清順、及川哲也、小林泰彦、高橋睦郎、渡辺武信、村松友視と続く読み物が傑出。 |
| 嵐山光三郎 唐十郎、野坂昭如、北方謙三、勝目梓、渡辺和博らと語り合う暴力の周辺と時代。「60年代っていうのは、日本中が熱にうなされていた時代」で「70年代というのはカサブタ・・・80年代っていうのは、そのカサブタが取れてツルっとなっちまって、どうしようもねえんだ」と唐十郎の章での嵐山のことば。時代がはらんでいる力の問題は「怒り」の発露からどんどん沈殿していき内へうちへとこもっていったような印象が・・・。 |
| 寺山修司 羽仁進、三島由紀夫、鶴見俊輔、篠山正浩、別役実、野口武彦ほか。 |
| CONNECTION |
| 太陽 反抗的奇人、アジテータ、世間への挑発・・・と寺山が駆けめぐった時代、「万華鏡」とは言い得て妙。 |
| 宮口精二 黒柳徹子、江戸家猫八、栗原小巻、金子信雄、太地喜和子ほか。ゆったり、ざっくばらんの芸談集。宮口精二の人柄と話しやすい独特の雰囲気がいい感じです。 |
| 小沢昭一 永六輔 昭和42年から2年間にわたりアサヒ芸能に連載。 |
| CONNECTION |
| 小沢昭一 |
| 小沢昭一 ¥1,800 「つわものどもが夢の跡─東京・旧赤線めぐり」が核か。レイアウトに山口はるみ、ブックデザインは河村要助。最近ちくま文庫に入りました。 |
| 小沢昭一 定価2,520円 ¥900 |
| 黒柳徹子 徹子の部屋には映画ファンにはたまらないゲストが揃っています。1には森繁久弥、沢村貞子、淀川長冶、杉村春子、勝新太郎、小沢昭一、三国連太郎、越路吹雪。2には嵐冠寿郎、東山千栄子、池部良、衣笠貞之助、フランキー堺、大滝秀治の面々。1976年スタートという驚異的な番組の初期の文庫本。再編集されているようで単行本とメンバーが異なります。表紙画は和田誠。 |
| 黒柳徹子 岸洋子 沢村貞子 淀川長治 杉村春子 土井勝 勝新太郎 今東光・・・。 |
| 黒柳徹子 PART2は池部良、萬屋錦之介、嵐冠寿郎、越路吹雪、三國錬太郎など。 |
| 黒柳徹子 PART3も川谷拓三、フランキー堺、栗島すみ子、大滝秀治、小林桂樹、武満徹、三波春夫、水谷八重子ほか。そうそうたる懐かしい顔ぶれ。 |
| 黒柳徹子 この方との対談ではエライ哲学者や文学者も徹ちゃん(谷川徹三)、千代さん(宇野千代)と普通のヒトになってしまう。おすすめの章は幸田文、北村和夫、乙羽信子、吉永小百合。 |
| テレビ朝日編 対談の写真帖と抄録を収めたアルバム、ゲスト年表(S51.2~S58.8)、杉村春子の談話も。 |
| CONNECTION |
| 黒柳徹子 |
| 話の特集 三國がこの三人に会ったのは昭和29年だと語る、黒柳徹子のNHKラジオでの初仕事が「ヤン坊ニン坊トン坊」、原作は飯沢匡。ほかに竹腰美代子 竹中労 長新太らが登場。 |
| 花椿 ■B3-978 今月の特集「サイン・ナウ」 資生堂出版部 1973年3月号 Vol.273 C:B ¥1,000 「いま、はじめての体験」の特集記事 全身美容(黒柳徹子)占い(羽仁進) フグ(長新太) ロマンポルノ(大橋歩)ボウリング(薩摩忠) 馬券(樋口恵子) 靴みがき(鳥居ユキ) |
| 永六輔+矢崎泰久 入れ歯がどうの転んだらこうしろだの爺ふたり(二人とも1933年生まれ)が(おそらく)団塊世代向けに放つ世相講談のような対談。時折なるほどと相槌をうちたくなるヒントやジャーナリストや芸能通でないと知り得ないようなこぼれ噺まであって一気に読める面白さ。 |
| CBC・イースト編 1976ー77年に「語らいのドラマ」としてTV放送された。「当世戯作者かたぎ」「体験的教育論」「激突・三奇人」など。 |
| 関容子 ■B3-893 再会の手帖 また逢いたい男たち 幻戯書房 2007年 C:A 帯 定価2,730円 ¥1,000 北村和夫(といえば杉村春子 大地喜和子) 安野光雅 和田誠 池部良 島田正吾 黒鉄ヒロシ 中村藤十郎ほか13篇。最近の対談本のなかでは阿川佐和子と並んで双璧。 |
| 中尾ミエ 森山良子 奥付に「協力 テレビ東京」とありますがテレビのトークショーとして人気だったという。西田敏行 タモリ 江川卓 由利徹 坂上二郎 毒蝮三太夫 もんたよしのりほか。新書版。 |
| 文藝春秋編 中山千夏×山田邦子、佐藤慶×長部日出雄、山本夏彦×林真理子、色川武大×阿刀田高、黛敏郎×矢崎泰久など対談・放談・座談会が満載。 |
| 文藝春秋編 中山千夏×山田邦子、佐藤慶×長部日出雄、山本夏彦×林真理子、色川武大×阿刀田高、黛敏郎×矢崎泰久など各界の52人による対談が満載。 |
| 小沢遼子/桐島洋子 斬られる方々はかなり広い意味で当時のオピニオン・リーダーとその周辺。市川房枝、荒畑寒村、竹中労、花柳幻舟から淀川長治、中山千夏、羽仁進、梶原一騎など。初出は「朝日ジャーナル」昭和50-51年。 |
| 神津カンナ 太地喜和子 桂枝雀 淡谷のり子 森繁 ひばりなど31名の対談エッセイ。圧巻は三島由紀夫。 |
| FM大阪編 ラジオ番組「阪急アワーあなたと夜と音楽と」から収録。鳳蘭VS桂三枝、安奈淳VS木の実ナナ、岸香織VS永六輔、但馬久美VS木村功、松あきらVS藤山寛美、みさとけいVS美輪明宏、舞小雪VS小沢昭一ほか。 |
| 別冊婦人画報 艶姿玉三郎の舞台写真が前半、後半は「婦人画報」に昭和51年から52年にかけて連載された「女流」対談集、秋元松代、志村ふくみ、川喜多かしこ、水谷八重子、篠田桃紅、杉村春子ほか12名。A4判。 |
| 荒木経惟 著者初の写真対談集」(帯)、竹中直人 篠山紀信 柴門ふみ 柳美里 坪内祐三ほか。 |
| アサヒカメラ編 |
| 銀座百点 ¥600 田中小実昌と早坂暁、故郷を語り母を偲ぶおふたりの対談は甘くてほろ苦く滑稽でいい味わい。「映画スタアと銀座と 懐かしの『映画ファン』時代」(池部良 早田雄二 渡部保子の鼎談)も見逃せない、 銀座サロンのゲストは糸井重里。 |

| 向田邦子 ¥300 親本は昭和57年(世界文化社刊)で絶版ですが文庫の方は20年を経ても現役。鴨下、澤地、吉行、和田などどの対談も忘れがたい。山口瞳の「一瞬の女のイノチが輝いている」という「まえがき」が効いています。唯一の対談集とのこと。追悼の想いからか対談後のゲストのコメントが実に読ませます。ていねいに作られた対談集ではないでしょうか。小野田進、水上勉、江国滋、小田島雄志、谷川俊太郎、山藤章二、吉行淳之介、二子山勝治ほか。表紙画は風間完。 |
| 話の特集 25ページにおよぶ長編対談の全記録。「・・・ほとんどノー・カットで活字にする方が、ゲラ刷りを見ていただけない今となっては、向田さんに対する礼でもある」と矢崎が記しています。旅の話題、食について、創作の苦しみ、それぞれがバラバラではなく一本に束ねられるような感じでしょうか。 |
| 話の特集 谷内六郎さんの世界 横尾忠則。 |
| CONNECTION |
| 常盤新平 向田邦子の章「男の美学について」はおすすめ、向田」の眼差しがどこをみている(た)かがハッキリ語られていると思います。もったいないことに「向田邦子全対談」には未収録。三國一朗「ことばのある風景」(新潮社)でこの本は「いわゆるインタビュアーの『あいづち』の至芸のほどを如実に示した珍しい対談集」でもあると書いています(「そいーッ、そい!」参照)。ゲストは作家ばかり14名。 |
| 和田勉 ¥1,500 向田邦子・丹波哲郎をゲストに迎えた「おかしなおかしな三角関係」では丹波の直言を受けて立つ向田・和田の舌戦が見もの。萩本欣一、有吉佐和子、高峰三枝子、松本清張、加賀まりこ、大山勝美、宇崎竜童、山口百恵。鈴木健二との対談が中身が濃い。 |
| 團伊玖磨 移動型対談集とでもよべばいいのか公園や温泉で、楽屋で動物園でと場所を固定しないでの対談。21人もの方が掲載されていますが今となってはホストをはじめ故人の方のほうが多い。羽仁五郎、檀一雄、遠藤周作、渥美清、田辺茂一、山口瞳・・・もう懐かしい顔ぶれです。変わったタイトルは開高健との対談からつけたもの。 |
| 團伊玖磨 黒柳徹子、藤山愛一郎、加山雄三、有吉佐和子、渡辺紳一郎ほか18名。 |
| 大村はま 最後の章に収められたのが著者が「ずっと大事にしまってあったもの」で「思いがけない幸せと、今、思い出してもうれしく、心はずむ思いです」(「あとがき」)と記した安野光雅との対談「心を豊かにする読書」。先日TV「徹子の部屋」追悼特集で忌野清志郎が出演した(2002年放送)を見ていてこの対談を思い浮かべました。「プリプリ・ベイビー」という曲を録音していて“おしりもプリプリ”とか“おっぱいプリプリ”とか歌うのですが「ももよちゃん」という名のお子さんが“どうしておっぱいプリプリなの”と何度もその声が入っている。いろんなプリプリが歌詞としてでてくるのですが“おっぱいプリプリ”だけがどうしても気になるようだ、黒柳が笑い忌野が何ともいい表情をして聞いている場面。大村と安野の対談も和田誠の「どうして」(そらはどうしてあおいの うみはどうしてひろいの と“どうして”と問いかける歌)から始まる。大村のことばと安野の想いは「泣きたくなっちゃう」ほど。 |

| 佐藤勝 佐藤勝VS.和田誠の対談集。「音のない映画館」とは意味深長なタイトルをつけたものだ。初めての本だというけれどこの本を読んで「音」が確かに聞こえてきます。基調の響きは映画への想い。表紙画は和田誠。 |
| 芥川他寸志 平野威馬雄、橋本忍、柳原良平、中島みゆき他がゲスト。 |
| 山下洋輔 室田日出男 柳家小三冶 佐藤充彦 矢野顕子 |
| 安野光雅・はかま満諸他 |
| 遠藤周作 狐狸庵対談 松坂慶子 赤尾敏 美空ひばり 吉行淳之介 ビートたけし他11名をゲストに。 |
| 遠藤周作 倍賞千恵子、沢口靖子、森繁久弥、萩原健一、林真理子他13名がゲスト。 |
| 遠藤周作 小説サンデー毎日に昭和48年「周作快談」として連載されたもの。 |
| 遠藤周作 芥川比呂志、池内淳子、浦山桐郎、佐藤寛子、ミヤコ蝶々、山本富士子、佐藤愛子、杉村春子ほか。 |
| 遠藤周作 |
| 遠藤周作 狐狸庵対談 |
| 遠藤周作 杉村春子の涙と山田五十鈴の笑いが余韻を残します。笠智衆、武原はん、川上哲治、日野原重明などそうそうたる顔ぶれ。 |
| 遠藤周作 宮城まり子、二子山勝治、岩井半四郎、池坊保子など。 |
| 遠藤周作 |
| 遠藤周作対談 (住所不定の方まで)が登場しているところが遠藤周作対談のミソか。上げてもあげてもまだ出てくるという感じの遠藤周作の対談本ですがここまでくると質は量によっても支えられるという印象がより強くなってきました(今はもう誰も振り返らないシリーズですが)。 |
| 遠藤周作 ぐうたら会話集 第1集 角川文庫 昭和48年 重刷 C:C 表紙擦れ ぐうたら会話集 第2集 角川文庫 昭和53年 初版 C:B ぐうたら会話集 第3集 角川文庫 昭和55年 初版 C:B ¥1,000(3冊揃) 第1集(丸尾長顕 吉田喜・岡田茉莉子 安井かずみ 大島渚・小山明子 宮城まり子 緑魔子 太地喜和子ほか) 第2集(林光一 タモリ 北杜夫 寺島純子 柴田錬三郎 村松英子 池坊保子ほか) 第3集(桃井かおり 大竹しのぶ 竹下景子 石原裕次郎 武田鉄也 太地喜和子 植村直己 三橋美智也ほか) |
| 五木寛之 村上春樹 高橋源一郎 中上健次 中沢新一 北方謙三。 |
| 五木寛之 羽仁五郎 久野収 稲垣足穂 秋山駿ほか。 |
| 五木寛之 |
| 五木寛之 永六輔 吉永小百合 水の江滝子 岩下志麻 堤玲子 和田誠ほか。藤本義一の対談で川島雄三の思い出が語られている。 |
| 五木寛之 装幀が良いこと、特筆もの。栃折久美子がルリュールを学びに行く前の仕事でしょうか。あとがきは1971年ですが「思想と行動」ということばに時代を感じさせます。長田弘、大島渚、中井英夫、井伏鱒二ほか。 |
| 五木寛之 テーマを掲げながらの対談。「怠惰」─浦山桐郎─という調子。「音楽」片岡義男、情愛「深沢七郎、「漂流」東由多加、「三流」野坂昭如、「読書」植草甚一・中田耕治ほか。表紙画とイラストは和田誠、題字がいい。 |
| 五木寛之 廣松渉 |
| CONNECTION |
| 小川徹編 70年代らしい本、若松孝二・浦山桐郎 野坂昭如・寺山修司 鈴木清順・実相寺昭雄 大島渚・小川徹 今村昌平・小川徹ほか。内なるとか原体験とか共同幻想とか流行のことばでした。一過性のものだったのか形を変えて生き続けているのか? 初出は「映画芸術」。 |
| サライ編集部編 |
| 吉田直哉 「テレビの内・外をささえる女神たちの素顔と本音に鋭く迫る」とキャッチにあります、本音というより本質に迫ることばが随所に。今から思うとゲストのメンバーが凄い。樹木希林(必読の面白さ)、藤村志保、吉永小百合、大原れい子、田中裕子。堂本暁子、岡本由紀子(当時 現在は小林由紀子)、大原れい子らのディレクター・プロデューサー、島森路子、澤地久枝、猪口邦子らの顔ぶれも。テレビドラマ、ドキュメンタリーをめぐっての対談では最良の1冊。 |
| 如月小春 日野啓三、糸井重里、高橋源一郎、和田勉、中沢けい、影山民夫など11人との対談集。この人たちに会いたい、「何故、どうして作家になったのか、なろうとしたのか」(あとがき) |
| 大宅映子 昭和54年から翌年にわたるテレビ朝日「オヤジ採点」から9名を選びインタビューと印象記をまとめたもの。田中小実昌、田英夫、立川談志、梨本勝など。 |
| 田村隆一 床屋さんや看護婦さんなど市井の方々も対談の相手に・・・。「人が町をつくり 町が人をつくる」、そんな関係が「せめて三世代つづくと、人にも町にも、光と影がうまれてきて、文化が息づいてくる」(扉のことばから)。 |
| 村上龍 1988年に放映されたテレビ番組を収録したもの。村上龍と岡部まりがゲストを迎えてのトーク番組ですが植木等、江夏豊、横山やすし、坂本龍一、陽水、拓郎、山下久美子などゲストが良くて見どころをおさえているところが人気に。 |
| 中上健次VS村上龍 |
| 鳩よ!臨時増刊 ¥1,800 この企画には脱帽、編集に力を感じさせます。「有名人70人に聞きました!あなたは10代の時、どんな少年少女でしたか?」をメインに著名画家の10代の作品、文芸・音楽のジャンルまでカバーしたもの。青春時代にスポットをあてるのはよくあるけれど「10代」という切り口が新鮮、しかも雑誌のスタイルで。それぞれの方の回想の昭和少年期でもあります。 |
| CONNECTION |
| チュリ・クブフェルバーグ シルビア・トップ 解説 平野威馬雄 J.ギャグニー10歳、フランク・シナトラ3歳、デートリッヒ1904年の時など「巨人」たちの子供の頃のポートレート集。 |

























