| 女の自叙伝 市川房枝、淡谷のり子、北林谷栄、水の江瀧子、さらに浦辺粂子、若き女優たちと続く・・・堂々たる人生。 |
市川房枝 A3−253 市川房枝自伝 戦前編 新宿書房 昭和49年 初版 C:B 函入 署名入 ¥1,700 絶版 1893(明治26)年生 1981(昭和56)年没。徳川夢声は1894年生だからほぼ同世代。大正デモクラシィは青春時代のド真ん中。夢声のマルチなタレントに比べると市川はひとすじの人か。 |
淡谷のり子 A3−187 歌わない日はなかった 女の自叙伝 婦人画報社 昭和63年 初版 C:B カバー少し切
¥1,400 絶版 淡谷のり子80歳のときの聞き語り、何といっても戦時中の反骨精神には脱帽。堂々たる存在感、明治40(1907)年生と年譜にありますが・・・。カバーのイラストにも注目(和田誠)。 |
北林谷栄 A3−193 蓮以子八〇歳 新潮社 1991年 初版 C:B 帯 ¥1,200 絶版 1911年生(花沢徳衛と同年ですね)の著者が80歳の時の追想の記。最近の客はつまらないところでゲラゲラ笑ったりする、舞台の上から送られる言葉を受けとめるには力がいる「聞く力、聞きとどける力が、日本の観客のなかに豊かに育ってほしい」、一番願うことはこれだと語っています(「ハナを演じ、歩きつづけたい」の章)。蓮以子(れいこ)は本名とのこと。 |
杉村春子 A3−202R 振りかえるのはまだ早い 婦人画報社 昭和61年 重刷 C:B 帯 ¥700 絶版 「女の自叙伝」シリーズの1冊、文学座50周年を目前にしての聞き書き。 |
杉村春子 A3−637 歩みのあと 講談社文庫 昭和52年 初版 C:B ¥800 絶版 |
悲劇喜劇 A3−282 特集 杉村春子 早川書房 1982年7月号 C:B 小口謹呈印有 ¥600 絶版 飯沢匡 内村直哉 矢代静一 荒木道子 森繁久弥 清水晶 北見治一ほか、30ページにおよぶ特集。 |
悲劇喜劇 A3−283 特集 山田五十鈴 早川書房 1983年4月号 C:B ¥600 絶版 山田五十鈴が日活京都撮影所に入った同じ年に依田義賢も入社したとある、昭和5年 山田14歳の時だと・・・。 |
石井好子 A3−833 シャンソンと私 すべて歌にこめて 文化出版局 1989年 C:B ¥900 |
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芦野宏 A3−834 幸福(しあわせ)を売る男 私のシャンソン史 NHK出版 1998年 C:B 帯 ¥600 |
浦辺粂子 A3−242R 浦辺粂子の女優一代記 映画道中無我夢中 河出書房新社 1985年 初版 C:B ¥1,500 絶版 |
浦辺粂子 A3−243 浦辺粂子のあたしゃ女優だよ 四海書房 昭和60年 初版 C:B ¥800 絶版 明治35年下田生まれ、自叙伝風おしゃべりもありますが言いたい放題の本。 |
水の江瀧子 A3−304R ターキー放談 笑った、泣いた 文園社 昭和59年 重刷 C:B ¥1,600 絶版 初めての単行本とはビックリ、物置からひっぱりだしてきた写真にていねいなキャプションをつけて昭和芸能(人)グラフィティでもあります。その幅の広さと昭和3年からのキャリアが圧巻。 |
宮城千賀子 A3−410R むしっちゃった男 サンケイ新聞社 昭和45年 重刷 C:B ¥1,000 絶版 |
清川虹子 A3−254 役者馬鹿 女の一笑 婦人画報社 昭和63年 初版 C:B ¥1,200 絶版 東宝の前身PCL入社は昭和10年。あとがきに「赤裸々に、ありのままを」話したとありますが痛ましいエピソードも随所に。 |
清川虹子 A3−303R みんな死んじゃった 私の愛した喜劇の夫たち 双葉社 1999年 初版 C:B 署名入 ¥1,500 絶版 |
俳優館 A3−590 安楽椅子 対談 草笛光子 宮口精二 俳優館 昭和48年冬号 C:B 折れスジ ¥600 絶版 久保田万太郎作品用語集(1)龍岡晋 私の持っている岡田嘉子さん吹込レコード・その他 |
玉川スミ A3−305 三味線漫談家玉川スミの ちょっと泣かせてください 東映企画プロモーション 1983年 初版 C:B 背少部分剥がれ 献呈署名入 ¥1,700 絶版 「私は三歳のとき、二十七円で他人に売られ・・・」(口上)から語りはじめる芸能渡世の記録。凄すぎて、こんな人生があるんだ、と驚くばかり。大正9年生まれですが今も現役のはず。タイトルの「ちょっと・・・」の意味は最終章で。 |
LB中洲通信 A3−330 特集 笠置シズ子という女 リンドバーグ 1996年12月号 C:B ¥700 絶版 戦前から戦後へ疾風のように駆け抜けたブギの女王笠置シズ子特集9ページ。 |
五月みどり A3−261 愛は私のビタミン愛 永岡書店 昭和59年 初版 C:B ¥1,700 絶版 「こんな生き方っていいんじゃない」が副題。著者は昭和14年生とある。新書判。 |
五月みどり A3−280R 気分は五月晴れ 日刊スポーツ出版社 昭和63年 初版 C:B 帯 ¥1,700 絶版 芸能生活30周年の節目に出版された交友録、副題が「書いてしまってゴメンナサーイ」というほどのことはありそう。 |
森赫子 A3−273 女優 実業之日本社 昭和31年 重刷 C:C ヤケ・くすみ ¥900 絶版 昭和7年松竹蒲田撮影所へ、半世紀をつづったこの本は「反省記」でもあるとあとがきに・・・。 |
望月優子 A3−301 生きて生きて生きて 集団形星 昭和44年 重刷 C:B 帯 カバー剥落箇所有 ¥900 絶版 |
朝日生命広報室 A3−274R 生きた恋した女の100年 共同通信社 1988年 C:B ¥1,200 絶版 女優第1号川上貞奴から美空ひばり、森光子まで。明治・大正・昭和の女のグラフィティ。A4判。 |