最近エキサイトした新刊は「
三國一朗の世界 あるマルチ放送タレントの昭和史
」(濱田研吾 清流出版 定価2,100円)、放送タレントあるいは語り職人の方の評価は昭和史のなかでキチンと位置づけられていないばかりか光が当てられることすら少ないのではないか。この評伝は三國一朗の歩みを丹念に掘りおこして陰影に富んだその世界を一望に示してくれる。繰り返し読みたくなる労作だと思います。<5月9日>
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2008年5月